菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

50-110

2024年12月10日 | Weblog

12月10日(火)晴れ


今日も
ググっと進んだ脚本執筆

午前中
過去に観たことのある
とある名作を自宅で鑑賞

先人たちの偉業に感服しつつ
今も色褪せない
普遍的な主題と
練り込まれた脚本
熱量のある俳優陣の熱演に心奪われる

どんなジャンルでも
どんなテーマでも
実直な作品が
本当に好き

脚本の上に
真っ裸な俳優たちが乗っかって
演出という
衣装を着た俳優たちが精一杯生きる

そんな演劇を創りたいと思う

今日も
目一杯執筆して
ノルマ終了後は
自分の時間を過ごす

何気ないこと

ご飯を頂くこと

お酒を頂くこと

笑い合うこと

確かめ合うこと

そんなことが
愛おしく思う今日この頃

ふと
今年3月の「渚のバッキャロー‼」主人公:太田天晴の台詞を思い出す

「今、目の前にある当たり前のもの。その大切さは、悲しいかな失ってから気がつくことが多いです。
 目の前にある当たり前のものを愛でること。たった一言でいいから感謝の気持ちを伝えること。
 絆は、失ってから作るものではなく、気が付けばそこにあるものになっていれば、
 如何なる困難も、みんなで乗り越えられると思うのです」

自分の書いた人物に励まされてる僕は
究極の幸せもんです笑

最後に
缶サワーで上位で好きな

湘南ゴールドシリーズをのせて


また
明日も来ますように

コメント
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