１１月２５日（金）
昨日の。
忍ミュ稽古。
丸1日掛けて。
全シーン。
ミザンス付け。
時間。
目一杯で。
無事に。
付いた。
先ずは。
これを。
叩き台に。
明日から。
精度を。
上げてく。
今回は。
芝居も。
殺陣も。
踊りも。
歌も。
そうだが。
プラスαの。
演出も。
見所だ。
僕の。
頭の中で。
完成してる。
からくりを。
どこまで。
演劇的に。
アナログで。
具現化。
するか。
毎日毎日。
稽古場は。
実験と。
挑戦の。
連続なのだ。
稽古の。
合間を。
塗って。
その。
プラスαの。
為に。
勉強も。
せねば。
ならない。
まずは。
稽古前に。
とある物を。
観てくる。
己の。
想像を。
越える為。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
まだ見ぬ。
景色の為に。
to be continued…
１１月２４日（木）
忍ミュ。
第8弾。
顔合わせ。
新たな。
キャストを。
スタッフを。
交えて。
遂に。
出航。
まずは。
来年の。
公演初日。
と言う。
港に。
向かう。
兎に角。
今回は。
五年生だ。
彼等が。
あの猛者共と。
どう絡み。
どう闘い。
どう成長。
するか。
忍者として。
人として。
男として。
そして。
それが。
相まって。
役者として。
成長する事が。
リンクすれば。
何とも。
言えない。
感動が。
生まれる。
気がして。
ならないのだ。
頑張れ五年生。
11月の。
雪。
東京では。
54年振り。
らしい。
東京の。
雪の寒さは。
棘みたいに。
痛い。
だからこそ。
さ。
今日も。
しっかり。
生きよ。
笑いながら。
to be continued…
１１月２３日（水）
新しい。
物語を。
練り始めた。
昨日。
書き上げた。
ばかりなのに。
また。
余韻に。
浸る暇は。
無い。
また。
新しい。
世界と。
新しい。
人物と。
生きようと。
している。
今年は。
これを。
入れて。
あと。
2本。
共に。
オリジナルの。
新作だ。
今年の。
纏めには。
丁度良い。
とても。
淡い恋を。
書こうと。
している。
とても。
大人で。
とても。
子供な。
淡い恋を。
そして。
とても。
可笑しい。
喜劇を。
書こうと。
している。
笑いながら。
泣ける物語。
海外の。
シットコム。
みたいな。
空気感が。
ある世界を。
書こうと。
思う。
月内に。
あらすじ。
仕上げたい。
さあ。
これから。
仲間達に。
逢いに。
行く。
そして。
始まる。
生きよ。
笑いながら。
一流忍者に。
なる為に。
to be continued…
１１月２２日（火）
新しい。
物語が。
完成した。
原作は。
あるが。
とても。
自由に。
書かせて。
もらった。
細かい事。
縛られず。
題材を。
生かして。
割と。
直球で。
普遍的な。
テーマで。
昨夜。
書き上げた。
仮眠し。
打ち合わせに。
行く電車で。
読み直す。
すんなり。
読めた。
節々に。
赤は。
入れたが。
面白かった。
もっと。
弄りたいし。
もっと。
煮詰めたいが。
取りあえず。
製作に。
送った。
2稿3稿と。
書き直しは。
あるだろうし。
今日の。
精一杯を。
読んで。
もらおう。
この1週間は。
打ち合わせやら。
何やらは。
あったものの。
執筆に。
没頭した。
良い。
時間だった。
執筆は。
自分と。
向き合う。
時間だ。
その分。
痛々しい。
時間もある。
集中力も。
半端ない。
一瞬で。
1日が。
終わる。
しんどいけど。
大切な。
時間だ。
来年。
どこか。
別荘でも。
借りて。
どっぷり。
執筆とか。
してみたい。
もっと。
深く。
自分を。
掘り下げたい。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
to be continued…
１１月２１日（月）
久々に。
映画。
面白かった。
本も。
演出も。
俳優も。
みんな。
面白い。
作品を。
知恵を。
絞って。
作ってる。
みんな。
凄いな。
頑張らないと。
僕。
毎日。
こんなにも。
映画が。
上映され。
毎日。
山ほど。
演劇が。
上演され。
その中で。
択一される。
名作は。
時代が。
求めた。
作品だ。
日本中が。
元気に。
なる作品。
一生の内。
1本は。
創って。
おきたい。
さ。
今日も。
ひたすら。
書く。
今日。
上げて。
おきたい。
本が。
あるんだ。
生きよ。
笑いながら。
本の世界で。
to be continued…
