11月20日(日)
来年の。
話が。
色々と。
進んでる。
春から夏。
夏から秋。
秋から冬。
有り難く。
求められ。
各主催者側の。
創りたい。
世界を。
具現化。
するべく。
僕は。
その世界の。
創造者。
として。
土地を。
ならして。
木々を。
植え。
人を。
生み出し。
息吹を。
与え。
観ている。
だけで。
微笑ましく。
愛おしくて。
泣けてくる。
そんな。
景色を。
創造して。
いきたい。
来年も。
沢山の。
鼓動を。
感じる。
演劇を。
手を。
抜かず。
創ろう。
そして。
演劇を。
伝える。
場所も。
来年から。
増える。
ちゃんと。
伝える為の。
定期的な。
場所も。
設けられる。
創造し。
伝達する。
そんな。
1年に。
なりそうだ。
生きなくちゃ。
しっかり。
まっすぐ。
前を。
向いて。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
これから?
出逢う。
人達の為にも。
to be continued…
11月19日(土)
11月も。
半ばが。
過ぎた。
今日は。
雨だ。
手に。
雨水が。
触れると。
かじかむ。
冬の。
風が。
吹いて。
厳しい。
季節の。
到来を。
感じさせる。
今年も。
あと。
1ヶ月。
ちょっとだ。
何だか。
不思議。
全然。
そんな気。
しない。
本気で。
しない。
今日は。
ひたすら。
書こう。
兎に角。
書こう。
台本も。
プロットも。
演出案も。
書こう。
最近。
溜まってた。
胸に。
閉まった。
言葉達を。
吐き出そう。
台詞。
貯金。
満期。
だから。
おろそ。
さ。
生きよ。
笑いながら。
書きながら。
to be continued…
11月18日(金)
リハビリ。
続いてる。
ようやく。
普通に。
歩ける。
普通に。
階段が。
登れる。
まだ。
普通に。
走れないし。
普通に。
階段を。
降りれない。
けれど。
1つ1つの。
行為を。
見つめ。
直してる。
足首の。
利便性。
足の指の。
重要性。
怪我。
しなければ。
気が付かない。
様々な。
事柄を。
僕は。
今。
財産として。
胸に。
秘めてる。
今日も。
リハビリ。
行ってこよ。
執筆中の。
新しい。
物語は。
中盤から。
終盤へ。
向かってる。
書き始めは。
ロースタート。
だったけど。
今は。
軽快に。
進んでいる。
兎に角。
執筆時間が。
欲しい。
時間は。
作るもんだと。
分かってるが。
欲しい。
今の。
テンションを。
保ちつつ。
駆け抜けたい。
さ。
今日も。
演劇三昧。
生きよ。
笑いながら。
to be continued…
11月17日(木)
東京に。
戻った。
相変わらず。
忙しい。
街だ。
人も。
車も。
電車も。
せわしなく。
走ってる。
交差点。
ふと。
立ち止まり。
周りを。
見渡した。
走馬灯。
みたいな。
景色に。
目眩する。
先週。
秋田。
今週。
長野。
田舎の。
速度が。
心地良く。
あの。
心地良さ。
保ちつつ。
挑んでこ。
忍ミュ。
準備。
進んでる。
いよいよ。
来週から。
稽古開始。
兎に角。
新しい。
境地に。
立ち。
新しい。
仲間と。
新しい。
景色を。
どれだけ。
創れるか。
僕の。
想像力を。
創造力を。
どれだけ。
越えるか。
稽古。
始まる。
前から。
そればかり。
考えてる。
もっと。
面白い。
作品を。
貪欲に。
創るよ。
今夜。
演劇の。
面白さ。
改めて。
感じれた。
さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
演劇の為に。
to be continued…
11月16日(水)
故郷へ。
帰省。
信州。
長野。
ふと。
いきなり。
思い立ち。
帰った。
気付いたら。
あずさに。
乗ってた。
駅に着き。
まず。
爺ちゃんと。
婆ちゃんに。
逢いに。
行った。
1つの。
目的は。
これだった。
線香を。
焚き。
手を。
合わせ。
今日まで。
生きれた事。
報告した。
墓石を。
見つめ。
もう一度。
手を合わせた。
故郷は。
来週辺りから。
雪が降る。
深い雪が。
この山の。
墓地に。
来れるのは。
今年最後。
だろうな。
爺ちゃん。
婆ちゃん。
寒くなるぞ。
風邪ひくなよ。
もう1つの。
目的は。
実家で。
お袋と。
飲む事。
芝居は。
必ず。
観に。
来るが。
実家で。
飲むのは。
なかなか。
頻繁には。
出来ない。
地ビールからの。
日本酒。
ウイスキー祭。
飲んだ。
飲んだ。
語った。
語った。
夜中。
仏壇に。
線香を。
焚いた。
遺影の。
爺ちゃんと。
婆ちゃんに。
お袋を。
宜しくと。
頼んだ。
2人が。
ふと。
笑った。
気がした。
さ。
東京へ。
帰る。
生きよ。
笑いながら。
お袋の為にも。
to be continued…