ひたすら言葉を産み続けていく

１月２６日（木）








本日執筆日。
丸一日。
薄桜鬼SSLを。
ひたすら。
書き進める。
随分前から。
構想してた。
物語を。
今日から。
本格的に。
書き始めた。
一昨年。
舞台と。
ドラマを。
書いて。
演出した。
薄桜鬼SSL。
割と。
すんなり。
書き進めてる。
キャラクター達が。
ちゃんと。
脳みそに。
叩き込まれてる。
ちゃんと。
生きている。
感覚がある。
今回は。
斎藤一編。
生徒同士の恋。
前回の。
土方歳三編は。
生徒と教師の恋。
違った趣で。
書いて行きたい。
脱稿は。
今月末。
目標で。




気が付けば。
外が暗い。
一気に。
10時間程。
書いてた。
いやはや。
こんなに。
長時間。
集中して。
書けるなんて。
幸せだ。
書く事が。
苦しいと。
言う作家も。
居るけれど。
僕は。
夢中で。
言葉を。
産んでいく。
頭から。
指に走って。
出て行く。
快感が。
堪らない。
少し休んで。
今夜も書こ。




さ。
生きよ。
笑いながら。
言葉産み続け。



to be continued…

神様ありがとう、今日まで生かせてくれて

１月２５日（水）








年末から。
ずっと。
繋がってた。
時間が。
昨日辺りから。
ようやく。
途切れ始め。
少しずつ。
緊張の糸が。
緩み始めてる。
ホッと。
一息つき。
胸を撫で。
大きな。
仕事が。
終わった事。
ようやく。
実感し。
体感している。
少し。
疲れも出た。
だから。
時間見つけ。
ゆっくりしよう。




昨日。
私の神様に。
逢いに行った。
御守り。
御札。
全て持ち。
お礼込め。
新たな。
御守り。
御札を。
持ち帰った。
兎に角。
今年も。
ここへ。
来れた事。
今日まで。
生きれた事。
感謝。
お願いよりも。
お礼と。
ご報告。
何だか。
胸の。
蟠りが。
取れた。
神様。
ありがとう。
今年も。
宜しくね。



さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
体労って。




to be continued…

あの島の物語が産声をあげる

１月２４日（火）







凪バカ。
初稿脱稿。
誰かが。
またもや。
バッキャローと。
太平洋に。
叫びました。
今回の。
この葛藤は。
昭和の。
話だけど。
今でも。
共感出来る。
普遍的な。
葛藤にした。
最後の方は。
一気に執筆。
ラストの。
15ページは。
手が休まず。
怒涛な。
勢いだった。
根底は。
変わってないが。
今までとは。
違う。
バッキャロー誕生。
もう少し。
推敲して。
キャスト達に。
渡したい。



今日は。
走って。
講師して。
これから。
ようやく。
初詣。
忍ミュの。
報告と。
ここまで。
生きて来れた。
その事に。
感謝してこよ。




さ。
生きよ。
笑いながら。
バッキャローって。
叫びながら。




to be continued…

感謝以外の言葉が見つからない

１月２３日（月）








忍ミュ。
8弾初演。
全日程。
終了。
ありがとう。
あなた。
客席からの。
眼差しに。
僕らが。
どれだけ。
勇気付けられたか。



今回は。
本当に。
色んな。
山があり。
本当に。
全員演劇を。
貫いたから。
成し遂げた。
公演だった。
仲間が。
心強いと。
感じた。
公演だった。
凄いよ。
みんな。



3年目の。
忍ミュ。
新たな。
挑戦に。
挑んだ。
やれる事。
全部やった。
出し切った。
空っぽに。
なったけど。
再演に向け。
また蓄えよ。



今日は。
久々に。
ゆっくりしよ。
自分の体。
休ませて。
生きよ。
笑いながら。



to be continued…

反省はしても、後悔はしない毎日を

１月２２日（日）







今朝は。
休足日。
しかし。
何故か。
目覚めて。
衝動。
抑えられず。
またもや。
走った。
いや。
走ってしまった。
走れる内に。
走っておこう。
って恐怖感が。
僕を。
そうさせる。
風が。
いつも以上に。
冷たかった。
突き刺さった。
それでも。
走ってけば。
体温が。
カバーする。
人間の体は。
凄い。
今朝も。
冬を。
体全体で。
感じれた。




本日。
忍ミュ。
千秋楽。
険しい山越え。
辿り着いた。
後は。
頂きに。
登るだけ。
見届ける。
彼等の。
勇姿。



さあ。
生きよ。
笑いながら。
見納める為に。



to be continued…