これからのこと

９月２５日（水）☀️




星バカが終わり。
今年の本番は。
脚本舞台が1つ。
脚本演出舞台が2つ。
全てオリジナルコメディ。
年末は。
わりとゆっくり出来そう。
なのでその分。
来年の台本を。
早めで早めで。
書き上げる予定。
出来れば。
来年6月までの本を。
年内脱稿させたい。
神様がくれた時間は。
おそらくこういう意味だと。
現時点では。
解釈している。

そんな中の1本。
来年2月にある。
オリジナル舞台の。
スタッフ打ち合わせ。
大枠のイメージを。
スタッフに伝えて。
擦り合わせていく。
チラシの方向性も。
音楽とダンスのジャンルも。
アクションの意味合いも。
伝える事が出来た。

それと同時に。
僕もよりイメージが。
固まったので。
来月末から。
こちらの本を書こう。

そろそろ。
脚本を書いた。
第17GZの稽古場。
行かないとな。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
しっかりと。




to be continued…

星バカ終演

９月２４日（火）☀️




星バカ。
千秋楽。

劇場に。
行く前に。
ひとっ走りして。
身体を整える。

今。
走ってる距離にも。
慣れてきた。
来月から。
次の橋まで。
距離延ばそう。

また新しい景色が。
見れそうで。
楽しみだ。


千秋楽。
観劇。
とても。
作品が。
成長して。
客席が。
暖かくて。
非常に良い。
千秋楽だった。

東京タワーの。
物語だが。
東京タワーを。
造った男達と。
それを支えた女達と。
それに携わる人間達の物語。

キャストのみんな。
御苦労様でした。
僕の書いた役を。
愛してくれてありがとう。
日本電波塔を。
愛してくれてありがとう。

後編は。
来年3月。
暁のバッキャロー!!

是非ご期待下さい。



さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
真っ直ぐに。




to be continued…

仲間集う

９月２３日（月）☀️





星バカに。
仲間達集う。

もちろん。
全員では無いが。
駆け付けてくれた仲間達。

星バカ観劇し。
プチ同窓会。

この人達は。
本当に。
苦楽を共にした仲間。
なんだって。
出来る気がする。

何かしたい。
するなら俺発信。
したいな。
うん。
考えよ。
本当に。


星バカは。
明日千秋楽。
東京タワー前編完結。
しっかり。
見届けよ。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
空見上げて。



to be continued…

書き上げた

９月２２日（日）☀️




ながれぼし新作。
「私ヲ」
脱稿した。

今までの。
ながれぼしとは。
毛色の違う。
今作は。
物語性よりも。
人間性の作品。
意味や辻褄よりも。
衝動や感覚の作品。

ただでさえ。
90分2人芝居。
台詞の量は半端無い。
だけど。
今回は過去最多の量。
長台詞を。
長台詞にしない。
彼等だから。
書いた本。

神木。
太田。
この2人を。
台詞の先にある。
景色に連れて行きたいし。
僕を。
連れて行って欲しい。

明日。
2人に渡し。
音楽切っ掛けを入れた台本を。
音楽の野田さんに渡そう。

次は。
来年のあの台本に。
着手する。
その次は。
familyスピンオフ。
その次は。
ais project。
その次は。
まだまだ年内執筆は続く。



さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
どこまでも。



to be continued…

今夜、都会の片隅で

９月２１日（土）☀️




東京の片隅に。
ひっそりと佇む。
大人の隠れ家。

そこで。
星バカ観劇の。
お客さんと。
食事をする。

「温かい涙をありがとう」

これが。
第一声のお言葉。
昭和26年生まれの御主人と。
昭和32年生まれの奥様。
奥様は。
東京タワーと同じ歳。

昭和のお話。
山盛りさせて頂き。
なおかつ。
お店の方も。
その年代。
東京タワー編後編の。
アイデアが。
湯水の様に。
溢れ出た。

そちらで。
頂いた様々なもの。
贅沢な逸品ばかり。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
しっかりと。



to be continued…