十二月十六日(木)晴れ
小橋杏佳プロデュース。
「贋作オーディション」
配信公演開幕&終演。
娘息子世代の。
後輩達に託した。
オンライン公演。
大人である。
僕達は。
色んな意味で。
若手達に。
場所。
を提供したい。
これからも。
羽ばたいていきそうな。
若手達に。
出来るだけ力を貸してあげたい。
今日も。
お疲れ様でした。
明日も。
無理せず。
愉しく生きよ。
十二月十五日(水)晴れ
十二月。
折り返し。
あと。
半月で。
二〇二一年が。
終わりを告げる。
例年に比べ。
己の今年の業績に。
とても満足している。
満足したら。
次は無いって。
数年前までは思っていたけど。
ちゃんと満足して。
次に行こうと思っている。
そして。
どれも。
自分の力ではなくて。
周りの方達の力の賜物。
感謝しかない。
朝。
数日振りに。
海岸散歩。
やっぱり。
花鳥風月。
今日も。
お疲れ様でした。
明日も。
無理せず。
愉しく生きよ。
十二月十四日(火)
執筆中の。
小説が佳境。
来週の〆切に向け。
ラストシーンを執筆。
週末までに。
ラストまで書きなぐり。
週末で。
最後のブラッシュアップ。
週明けに。
全体の整合性をとり。
入稿。
戯曲とは。
全く違う表現方法を。
思い切り愉しみながら。
兎に角。
日本語の奥深さに感銘を受けている日々。
己の。
語彙力の無さに。
改めて気付かされながら。
新たな発見と。
小説執筆の面白さを痛感している。
戯曲執筆にも生かせることを。
相当学んだので。
小説執筆は。
これからも続けていきたい。
今日も。
お疲れ様でした。
明日も。
無理せず。
愉しく生きよ。
十二月十三日(月)晴れ
稽古に。
執筆に。
打ち合わせに。
今月は。
各項目。
ちょうどいい量で。
毎日愉しんで。
生きている。
来年の仕事も。
明確に進みだした。
今日の打ち合わせ。
来年は。
演出するよりも。
執筆する方が。
格段と増える予感。
小さい企画だけど。
プロデュースも。
新人育成の幅も。
増えそうな予感。
未知なる事柄に。
心躍らせて。
来年に向けての。
年末を。
右肩上がりで生きていこ。
今日も。
お疲れ様でした。
明日も。
無理せず。
愉しく生きよ。
十二月十二日(日)晴れ
毎朝。
参拝している神社の。
更に奥にいらっしゃる神様をご紹介。
天照大御神。
伊弉諾命。
宇迦之御魂神。
武甕槌神。
菅原道真公が祀られた。
境内の右奥。
階段を昇ると。
火之迦具土神。
防災の神様。
そして。
階段を降り。
境内を横切ると。
五所の神様。
この地に。
移住して。
外泊をしない限り。
毎朝参拝するのが日課。
何だかとても。
清々しい日々を。
送らせてもらっている。
感謝。
今日も。
お疲れ様でした。
明日も。
無理せず。
愉しく生きよ。