第9回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」懇談会のご案内
「三国志」に学ぶ (第2回)
~劉備「我、民に裏切られるとも、我、民裏切らず」と 王道を歩ん英雄と軍師・諸葛孔明の覚悟
(魏王・曹操は「孫子」13篇を編纂、「近古無二」の謀将)
《日本人シュメール起源説》
「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社神官・三島淳雄著)
~第5回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2016年3月19日(土)
午後17:00~20:30
(懇談会プログラム)
16:30~17:00 受付
17:00~19:00 講演
19:00~20:30 懇親会(質疑応答)
※プログラムのお時間は多少前後いたします。
人数 18名様限定(申込先着順)
参加費 5000円
懇親会の食事代を含みます (飲み物代は別途当日の計算となります)
【会 場】会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」 蓬莱
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、自公連立与党内に「真に心を許せる相談相手が不在」、独裁者の悲哀を噛みしめている
◆〔特別情報1〕
「安倍1強他弱」=「独裁政治」の安倍晋三首相は、自公連立与党内に「真に心を許せる相談相手が不在」。これが実は、最大の弱点だ。親身になって相談相手になってくれているのが、「実母・洋子夫人」(安倍晋太郎元外相夫人、岸信介元首相の長女)、ただ1人という。独裁者の悲哀を噛みしめているらしい。
中央政界は7月10日の「参院議員選挙と衆院選挙との同日=ダブル選挙」に向けて走り始めているけれど、洋子夫人は「衆院を解散して総選挙を行うと自民党は60議席を失い、過半数に届かなくなる危険がある」(自民党は現在290議席、過半数は238議席、60議席減ると230議席となり、過半数に8議席不足する)とアドバイスしているという。政権内部や自民党内でスキャンダル・不祥事が相次いでいるため、これがマイナス材料になると恐れているのだ。「G7伊勢志摩サミット」(5月26日、27日)が、悲惨な結果に終われば、なおさら「同日=ダブル選挙」に勝算はなくなる。だが、安倍晋三首相を救い、国益にも叶ういわば「サプライズ」とも言うべき「妙案」は1つある。それは、一体何か?
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第51回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年3月12日 (土)
週刊文春が政界スクープを連発!
安倍晋三首相の下でいま、何が起きているのか」
~「1党多弱」自民党政治の深層を探る
第9回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「「三国志」に学ぶ(第2回)~劉備「我、民に裏切られるとも、我、民裏切ら
ず」と 王道を歩ん英雄と軍師・諸葛孔明の覚悟
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第4回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2016年3月19日(土)17時~20時30分
◆板垣英憲の新刊のご案内◆
◆板垣英憲の著書のご案内◆
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
**********板垣英憲の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
2月開催の「第50回 板垣英憲『情報局』勉強会」
米大統領選挙戦スタート、日本政治はどうなるか~プーチン大統領、習近平国家主席を凌ぐ政治家の品定め(平成28年2月7日小石川「涵徳亭」)
1月開催の『現代兵学研究会』
第7回 現代兵学研究会「「真田丸に学ぶ」~真田家の究極のリスクヘッジ法
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」を解読する
(愛媛県大三島神社神官・三島淳雄著)~天皇家・日本民族のルーツから今を知る(平成28年1月30日)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『村上世彰「私の挑戦」』(2005年12月14日刊)
目次
第2章 その氏素性と金銭感覚
小説『滅びゆく日本』を書き上げる
村L世彰は産業政策局課長補佐などを経て、平成元年(一九八九)八月でこ卜歳の誕生日を目前にして、夏休みの十日間を利用し、小説『滅びゆく日本』を書き上げている。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『鳩山家の使命 民主党・鳩山由紀夫の夢と構想』(2008年10月29日刊)
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所

「三国志」に学ぶ (第2回)
~劉備「我、民に裏切られるとも、我、民裏切らず」と 王道を歩ん英雄と軍師・諸葛孔明の覚悟
(魏王・曹操は「孫子」13篇を編纂、「近古無二」の謀将)
《日本人シュメール起源説》
「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社神官・三島淳雄著)
~第5回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2016年3月19日(土)
午後17:00~20:30
(懇談会プログラム)
16:30~17:00 受付
17:00~19:00 講演
19:00~20:30 懇親会(質疑応答)
※プログラムのお時間は多少前後いたします。
人数 18名様限定(申込先着順)
参加費 5000円
懇親会の食事代を含みます (飲み物代は別途当日の計算となります)
【会 場】会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」 蓬莱
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、自公連立与党内に「真に心を許せる相談相手が不在」、独裁者の悲哀を噛みしめている
◆〔特別情報1〕
「安倍1強他弱」=「独裁政治」の安倍晋三首相は、自公連立与党内に「真に心を許せる相談相手が不在」。これが実は、最大の弱点だ。親身になって相談相手になってくれているのが、「実母・洋子夫人」(安倍晋太郎元外相夫人、岸信介元首相の長女)、ただ1人という。独裁者の悲哀を噛みしめているらしい。
中央政界は7月10日の「参院議員選挙と衆院選挙との同日=ダブル選挙」に向けて走り始めているけれど、洋子夫人は「衆院を解散して総選挙を行うと自民党は60議席を失い、過半数に届かなくなる危険がある」(自民党は現在290議席、過半数は238議席、60議席減ると230議席となり、過半数に8議席不足する)とアドバイスしているという。政権内部や自民党内でスキャンダル・不祥事が相次いでいるため、これがマイナス材料になると恐れているのだ。「G7伊勢志摩サミット」(5月26日、27日)が、悲惨な結果に終われば、なおさら「同日=ダブル選挙」に勝算はなくなる。だが、安倍晋三首相を救い、国益にも叶ういわば「サプライズ」とも言うべき「妙案」は1つある。それは、一体何か?
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第51回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年3月12日 (土)
週刊文春が政界スクープを連発!
安倍晋三首相の下でいま、何が起きているのか」
~「1党多弱」自民党政治の深層を探る
第9回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「「三国志」に学ぶ(第2回)~劉備「我、民に裏切られるとも、我、民裏切ら
ず」と 王道を歩ん英雄と軍師・諸葛孔明の覚悟
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第4回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2016年3月19日(土)17時~20時30分
◆板垣英憲の新刊のご案内◆
![]() | 『悪の地政学』と『悪の戦争経済』でわかった 日本人が背負う《世界大戦》重大リスク この恐怖のシナリオの狭間でどう生き残るのかNIPPON |
クリエーター情報なし | |
ヒカルランド |
◆板垣英憲の著書のご案内◆
![]() | 知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密 |
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※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
![]() | 孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372) |
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宝島社 |
![]() | 2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら) |
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![]() | ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた |
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板垣 英憲 | |
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米大統領選挙戦スタート、日本政治はどうなるか~プーチン大統領、習近平国家主席を凌ぐ政治家の品定め(平成28年2月7日小石川「涵徳亭」)
1月開催の『現代兵学研究会』
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
![]() | 村上世彰「私の挑戦」 |
クリエーター情報なし | |
あさ出版 |
『村上世彰「私の挑戦」』(2005年12月14日刊)
目次
第2章 その氏素性と金銭感覚
小説『滅びゆく日本』を書き上げる
村L世彰は産業政策局課長補佐などを経て、平成元年(一九八九)八月でこ卜歳の誕生日を目前にして、夏休みの十日間を利用し、小説『滅びゆく日本』を書き上げている。
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『鳩山家の使命 民主党・鳩山由紀夫の夢と構想』(2008年10月29日刊)
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
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『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
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『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
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