週刊文春が政界スクープを連発!
「安倍晋三首相の下でいま、何が起きているのか」
~「1党多弱」自民党政治の深層を探る
※当初の演題から変更いたしました。
【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2016年3月12日(土)
午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス

【定 員】 38名
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円 (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)
お申し込み
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
現在の自民党には、「総理・総裁」=「自民党の長男坊」という絶対条件を備えている政治家は1人もいない
◆〔特別情報1〕
中央官庁が居並ぶ「霞が関」で、「ポスト安倍」が話題になり始めている。いわゆる下馬評である。「総理・総裁」の絶対条件は「自民党の長男坊」であることだ。米国と中国に信頼されている政治家でなくてはならない。この意味では、安倍晋三首相は、就任当初からしばらくは米国オバマ大統領から信頼を寄せられていたけれど、いまは不信感から嫌われている。中国の習近平国家主席、李克強首相からは、「嫌われ、無視されっ放し」である。従って、「自民党の長男坊」ではないにもかかわらず、「総理・総裁」に就任してしまった。このため、このまま「総理・総裁」の座にしがみ付き続けていても、未来展望は開けず、国民を不幸のドン底に突き落とすのが関の山だ。残念ながら、現在の自民党には、「自民党の長男坊」という絶対条件を備えている政治家は、1人もいない。ここに「1強多弱」「安倍1強他弱」の不幸がある。ならば、一体、どうすればいいのか?
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第51回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年3月12日 (土)
週刊文春が政界スクープを連発!
安倍晋三首相の下でいま、何が起きているのか」
~「1党多弱」自民党政治の深層を探る
第9回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「「三国志」に学ぶ(第2回)~劉備「我、民に裏切られるとも、我、民裏切ら
ず」と 王道を歩ん英雄と軍師・諸葛孔明の覚悟
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第4回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2016年3月19日(土)17時~20時30分
◆板垣英憲の新刊のご案内◆
◆板垣英憲の著書のご案内◆
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
**********板垣英憲の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
2月開催の「第50回 板垣英憲『情報局』勉強会」
米大統領選挙戦スタート、日本政治はどうなるか~プーチン大統領、習近平国家主席を凌ぐ政治家の品定め(平成28年2月7日小石川「涵徳亭」)
1月開催の『現代兵学研究会』
第7回 現代兵学研究会「「真田丸に学ぶ」~真田家の究極のリスクヘッジ法
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」を解読する
(愛媛県大三島神社神官・三島淳雄著)~天皇家・日本民族のルーツから今を知る(平成28年1月30日)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『村上世彰「私の挑戦」』(2005年12月14日刊)
目次
第2章 その氏素性と金銭感覚
金融・証券業界全体を巻き込んだ金融証券疑獄事件
一方、平成八年、大蔵省でも大事件が発生した。東京地検特捜部が、キャリア組の元造幣局長に続いて、金融検査部の検査官二人を逮捕し、汚職の温床となっていた大蔵省に本格的にメスを入れ始めた。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『鳩山家の使命 民主党・鳩山由紀夫の夢と構想』(2008年10月29日刊)
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所

「安倍晋三首相の下でいま、何が起きているのか」
~「1党多弱」自民党政治の深層を探る
※当初の演題から変更いたしました。
【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2016年3月12日(土)
午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス

【定 員】 38名
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円 (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)
お申し込み
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
現在の自民党には、「総理・総裁」=「自民党の長男坊」という絶対条件を備えている政治家は1人もいない
◆〔特別情報1〕
中央官庁が居並ぶ「霞が関」で、「ポスト安倍」が話題になり始めている。いわゆる下馬評である。「総理・総裁」の絶対条件は「自民党の長男坊」であることだ。米国と中国に信頼されている政治家でなくてはならない。この意味では、安倍晋三首相は、就任当初からしばらくは米国オバマ大統領から信頼を寄せられていたけれど、いまは不信感から嫌われている。中国の習近平国家主席、李克強首相からは、「嫌われ、無視されっ放し」である。従って、「自民党の長男坊」ではないにもかかわらず、「総理・総裁」に就任してしまった。このため、このまま「総理・総裁」の座にしがみ付き続けていても、未来展望は開けず、国民を不幸のドン底に突き落とすのが関の山だ。残念ながら、現在の自民党には、「自民党の長男坊」という絶対条件を備えている政治家は、1人もいない。ここに「1強多弱」「安倍1強他弱」の不幸がある。ならば、一体、どうすればいいのか?
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第9回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「「三国志」に学ぶ(第2回)~劉備「我、民に裏切られるとも、我、民裏切ら
ず」と 王道を歩ん英雄と軍師・諸葛孔明の覚悟
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第4回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2016年3月19日(土)17時~20時30分
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![]() | 『悪の地政学』と『悪の戦争経済』でわかった 日本人が背負う《世界大戦》重大リスク この恐怖のシナリオの狭間でどう生き残るのかNIPPON |
クリエーター情報なし | |
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![]() | 知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密 |
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※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
![]() | 孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372) |
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宝島社 |
![]() | 2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら) |
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![]() | ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた |
板垣 英憲 | |
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《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」を解読する
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クリエーター情報なし | |
あさ出版 |
『村上世彰「私の挑戦」』(2005年12月14日刊)
目次
第2章 その氏素性と金銭感覚
金融・証券業界全体を巻き込んだ金融証券疑獄事件
一方、平成八年、大蔵省でも大事件が発生した。東京地検特捜部が、キャリア組の元造幣局長に続いて、金融検査部の検査官二人を逮捕し、汚職の温床となっていた大蔵省に本格的にメスを入れ始めた。
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『鳩山家の使命 民主党・鳩山由紀夫の夢と構想』(2008年10月29日刊)
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
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『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
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