民進党の蓮舫代表は、「戦犯6人組」の中心人物である野田佳彦前首相を幹事長に起用、民進党解体が始まる

2016年09月17日 05時44分59秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
民進党の蓮舫代表は、「戦犯6人組」の中心人物である野田佳彦前首相を幹事長に起用、民進党解体が始まる

◆〔特別情報1〕
 「民進党の解体が始まった」―民進党の蓮舫代表は、よりによって民主党を野党に転落させた「戦犯6人組」の中心人物である野田佳彦前首相を幹事長に抜擢、9月16日、党本部で開いた両院議員総会で「新幹事長に野田佳彦前首相を起用する人事案」を提案し、了承された。このため、民進党内では、「蓮舫代表は、一体何を考えているのか。国民有権者への謝罪もしていない野田佳彦前首相が幹事長では、元の民主党に逆戻りではないか」「呆れ果てた。これでは、代表選挙で蓮舫さんに投票するのではなかった」「民主党は割れるゾ」などと批判の声が噴出している。なかには、「リオパラリンピック閉会式に出席している東京都の小池百合子知事が21日に帰国後、政治塾を立ち上げ、新党を結党すれば、民進党を離党して、新党に入党する」とはっきり宣言する声が出始めている。9月26日から臨時国会が開会され、論戦が始まる前に、民進党の方は、「解体」がいよいよ加速する。

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目次

『元統合幕僚会議議長・矢田次夫の「日本防衛の構図」』(1986年12月刊)
第四章 専守防衛と非核三原則では国防の保障はできない
 (6) シーレーン防衛とは、護衛艦を並べることではない


 一見、不可能に見えるシーレーン(海上交通路)の防衛に対して、潜水艦乗りだった矢田氏は、強い自信を持っている。「海上自衛隊にお任せ下さい。立派にやってみせます」と大変に鼻息が荒い。

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板垣英憲マスコミ事務所


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