新!編集人の独り言

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夕食に困ったら「ちゃぶぜん」しかない!!

2011-01-06 21:55:54 | Weblog
さてさて、仕事も終わり本日の夕食ですが・・・

なーんにも考えてない。

夕食・・・作る気ないし・・・

じゃ、外食しかないじゃん。

牛丼系は虚しいしなぁ・・・
中華系は昼間食べたし・・・
リンガーハット・・・高い割に納得できないよなぁ・・・

よし、亀戸駅ガード下ちゃぶぜんしかないな・・・
て事で、ちゃぶぜんに決定。

前回ちゃぶぜんで「肉じゃが定食」を食べた訳ですが、今回自分がチョイスしたのは「牛煮込み定食」780円也

こんな感じ



煮込み食べるの久しぶりだなぁ。何せ通風の敵だもんなぁ。
こないだレバー食べたら痛くなったし・・・でもうまいからいいや(笑)

もつ煮込みのほかにアジフライとなすの揚げ浸しと厚揚げの甘辛煮がセット。さらにふりかけ食べ放題でご飯もおかわり自由。
どんだけおかわりすることになるんだろうかね(笑)

昔、うちはビンボだったんですけど、親父が「昼飯くいに行くぞ」って居酒屋みたいなところで食べたんですよ。
本当にビンボな自分は「牛」の文字に惹かれて「牛煮込み定食」を頼んだんですよ。
で、出てきたのは小鉢にモツの煮込みと味噌汁、おしんこのラインナップ
「こんなの牛肉じゃないやい。臭いし」
「いいから、食ってみろ。うまいぞ」
牛肉のイメージがガタガタと崩れ落ちたんですけども、いざ食べてみると・・・

「うめぇ・・・」

煮込みのうまさを知ったのは小学生でした(笑)


話を戻して・・・
個人的にこのラインナップは全部大好きでしてね、やっぱりちゃぶぜんは自分的にはネ申ですわ。
もちろんガッツリ食べさせてもらいましたよ。

さあ、明日足が痛くならないかなぁ・・・
それだけが心配ですわ(笑)
コメント (2)
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トイレの神様、オリコン首位に

2011-01-06 05:16:49 | Weblog
やっぱりなぁ・・・

【オリコン】植村花菜、6年目で初首位 「トイレの神様」にレコ大・紅白効果
オリコン 1月6日(木)4時0分配信

 シンガー・ソングライター、植村花菜の10thシングル「トイレの神様」(2010年11月発売)が週間1.1万枚(累積売上5.2万枚)を売り上げ、今年初の発表となる1/10付週間シングルランキング(集計期間:2010年12/27~2011年1/2)で前週15位から急上昇し、発売6週目で初の首位を獲得した。2005年5月にメジャーデビューし、6年目でシングル・アルバムを通じて初めて首位を獲得した植村は「ホンマに嬉しいです!」と喜びをあらわにした。

過去最高位は12位!植村花菜のシングル売上ランキング

 昨年12月30日に放送された『第52回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)翌日の12/31付デイリーランキングで前日の5位から首位に上昇した同曲は、大みそかの『第61回NHK紅白歌合戦』でも7分50秒にわたる熱唱でインパクトを残し、連日首位をキープ。週間ランキングでも初の首位に立った。「CDをリリースさせていただく者として、オリコン1位は夢見ていたことだったので、言葉にならないくらい嬉しいです。聴いていただいた皆様、ありがとうございました」とファンに感謝の言葉を寄せた。

 今作は、亡き祖母との絆を歌った9分52秒に及ぶ長編曲。ミニアルバム『わたしのかけらたち』(2010年3月発売)の収録曲だったが、人気上昇に伴い昨年11月24日にシングルカットされた。12/6付で12位に初登場以来、12位(12/13付)、13位(12/20付)、19位(12/27付)、15位(1/3付)と好調に推移していたものの、これまで一度もTOP10入りしていなかった。

 2007年の秋川雅史「千の風になって」、2009年の秋元順子「愛のままで…」など、近年、年末の歌番組効果でのちに週間首位となった楽曲でも、その前週はTOP10内に上昇しており、前週TOP10外からのシングル首位獲得は異例のこと。2004年10/4付で、関ジャニ∞の「浪花いろは節」が、関西限定から全国発売へと切り替わったことによって前週37位から首位を獲得して以来、6年3ヶ月ぶりの快挙となった。

 5日夜には、同曲をベースにした女優・北乃きい主演ドラマ『トイレの神様』(MBS・TBS系)が放送され、今後もメディア露出が増えることが予想されることから、紅白を機にヒットした「千の風~」、「愛のままで…」、すぎもとまさと「吾亦紅」、坂本冬美「また君に恋してる」に、今年は「トイレの神様」が続きそうだ。



2010年、もっとも泣ける曲というとで、今年の紅白で目玉の一つだった「トイレの神様」ですが、今回グッと押し上げたのは、多分中高年層が動いた事ですね、多分。

『演歌』世代や『フォーク世代』にとっては、今時の音楽って耳障りが悪いらしいです。
その世代にとって今時の歌は『音楽にあわせて言葉をのせたもの』であり、歌とは別物なんだそうですよ。
つまり言葉が早すぎて、何言ってるのかわからない・・・
曲自体も起伏が激しいのでついていけない・・・

フォーク世代や演歌世代が今時の歌に興味がない訳ではなく、ついていけないんだと思います。
千の風にせよ、愛のままににせよ、スローペースで割と耳になじみやすい、詞の内容もわかりやすい、共感できる内容・・・と、このあたりがフォーク・演歌世代が動くキーワードになりそうです。

さて、そこでトイレの神様
紅白がイチオシしていて、否が応でも耳に入るわ
音楽はスローテンポでやさしい曲調だわ
詩の内容はわかりやすく、フォーク・演歌世代に共感できるわ・・・

キーワードが全部当てはまる訳です。
そら、ヒットしますわ。

ちなみにクミコさんの「祈り」なんかも何気に売上が上昇しているんじゃないですかね??

問題は・・・
これだけメガヒットしちゃうと次の曲がヒットしない事が多いんですよ。
いわゆる一発屋って奴ですね。

今の勢いのうちに次の曲に移行しないと、多分同じ目に遭うような気がするのは自分だけですかねぇ~

んなこって




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