あっ！という間にお休み終了・・・

休みの１日のなんと早い事だろう（笑）
また明日から６日間ノンストップの生活が始まりますわ。

今日は散髪に行ってさっぱりしてきましたね。
大体１ヶ月に１回くらいで髪を切ってくるんですけど、さすがにこの時期は外に出たら寒さが身に沁みますわ（笑）

後、やっぱり髪の毛が細くなっているみたいで、頭洗ってもらってて直接湯゛の感覚が皮膚でわかるという・・・
それでもこの年代では髪の毛が相当多い・・・らしい。

お世辞でもうれしいわい。

その後昼食。
これは後でレポートあげます。
かなりうまいつけ麺を食べました。

家に帰って夕食の準備して食べて・・・
風呂入ったところです。

後は寝るだけ・・・

さて、明日に備えてそろそろ寝るかなぁ・・・

でもちょっと早いなぁ・・・

ずっとあなたが好きだった

冬彦さんの『ただ者ではない』演技をお楽しみください（笑）






この作品、中身はそれほどたいした内容ではないんですが（笑）ただほとんどホラーに近い展開に目が離せませんでした。
多分今のドラマではここまでやらないでしょうね。

佐野史郎さんの怪演もあってマザコン＝冬彦さんのイメージがつきましたな。

いや、今見てもなかなかな展開です。
この「ずっとあなたが好きだった」というタイトル。実はドラマのキーワードだったりする訳ですが・・・

これをさらにえげつなくしたのが続編「誰にもいえない」ですな。


ＴＢＳさん、再放送しちくりー

３万か４万やっとけ！

ＮＨＫ土曜ドラマ「男たちの旅路　車輪の一歩」より



この作品、相当昔の作品（１９７７年）で京本政樹のデビュー作でもある訳ですが、この回は車椅子の身体障害者の問題を真正面から取り組んだ作品として非常に評価が高い作品です。
その中でも一番の見せ場とも言えるのがこの「トルコ（現ソープランド）」のシーン。

今ではバリアフリーとかそういう店も多いですけど、当時はまだまだ車椅子の人達には不便なことが多かった時代ですね。

当時の３万って結構な金額で、今で言う８万位の価値はあったんじゃないでしょうか。
この親父がなんかミョーに格好よくって、あの見得の切り方はタダモンじゃないです。

ちなみにお母さん役の人は「柔道一直線」のお母さん役の人でした。

ＮＨＫさん、再放送してほしいなぁ・・・

神保町でカレーを食べる

昨日は神田神保町でお仕事してましてね、土曜日って事でワンコイン弁当は売ってない訳ですよ。
んじゃ、店に入って食べますか。
土曜日だし、贅沢しちゃえ！！

靖国通りのひとつ奥の通り。靖国通りはスキートカウインタースポーツの店が多いんですが、ひとつ奥の通りはそんなお客さん目当てのおいしいお店が結構多かったりします。

その中に前々から気になっていたカレー屋さんがありましてね、それがこの「ガネーシャ」さん。
ランチプレート９８０円は好きなカレー２種類とサラダ、ナンとご飯は食べ放題。
まあ最近のインド系ランチではありがちな展開ではあるんですが、いや何か気になります。

今回はキーマカレーとチキンカレーをチョイスしてしばし待つ・・・
来たのがこれ



えっと、この写真なんだけど、ナンがお替りバージョン。だからハーフなんですよ。
一発目は一枚まるまるついてきます。
なんでこの写真かというと、一発目食べちゃったんですよ。
だから実はカレーも写真より多いの。

感じないでしょ？結構なボリュームなんですよ。

で、カレーがね、うまいんだ。
カレーバイキングのカレーも好きなんだけど、何だろう？味の深みに関しては総じて単体のカレーを出している店のほうがうまいんだよねぇ。

このガネーシャって名前。もともとは「インドの神様」の名前なんですと。
だからという訳じゃないけど、ここらへんに同じ「ガネーシャ」という名前の店があちこちにあるんだそうです。でも系列でもなんでもないんだそうですよ。

神保町は何気にカレー激戦区で、それぞれ個性のあるカレーを出してくれます。
ボンディのチーズカレーもうまいし、共栄堂のスマトラカレーも美味。
カーマのインドカレーもこことはまた違ったカレーが食べられるし、まんてんのカレーはまさに昔ながらの真っ黄っ黄カレー。

神保町に行ったら是非カレーを食べてみませんか？？