やっぱり「和幸」はいい！

本日の夕食は「和幸」でとんかつ。
本当は別のところで食べる予定だったんですけど、満席で２時間待ちなんだそうで、そんなに待つほどヒマじゃござんせんので、即却下。

で、和幸になった訳ですが、大体ここで食べるものは決まってまして、こちらのセットなんですわ。



ロースカツとチーズメンチのセットですね。
本当に月に一度の贅沢というか、別に１２００円もしないから贅沢ではないのかもしれないけど、この冷凍食品じゃないカツって言うのがうれしいぢゃないですか。

という発想が既にビンボくさいのではありますが。

さらに味噌汁・ご飯・キャベツはおかわり自由ときたもんだ。
キャベツはともかく、味噌汁とご飯はお代わりは基本ですね。

サクサクに揚がったカツって本当にうまいですよねぇ。
「肉食った」って気持ちになりますわ。

本当に和幸大好きですよ。
高い金ふんだくって、ここ以下の店なんてゴマンといますからね。
それだけクォリティが高いのも事実ではありますね。

いや、満足満足。

これは偉業ですよね

本当にお疲れ様でしたっ！

寛平、走った４万キロ！ついにゴール　アースマラソン
サンケイスポーツ 1月21日(金)19時44分配信

　マラソンとヨットで地球を１周する「アースマラソン」に挑戦していたタレント、間寛平（６１）が、２１日夜、大阪市中央区の大阪城音楽堂でついにゴールした。寛平は「ありがとう！ただいま帰って来ました！俺は本当に幸せモンや！アーメマー！」と叫び、集まったファンらと喜びを分かち合った。出発から２年１カ月余り、４万１０００キロ超に及んだ壮大な旅が、ついにフィナーレを迎えた。

　寛平は、２００８年１２月１７日に同市の「なんばグランド花月」をスタート。吉本興業など３社で作るアースマラソン製作委員会によると、そのルートは日本を含め世界１８カ国に及び、ほぼ半分が陸路、残る半分が海路だった。

　ゴールまでの道のりは平坦ではなかった。１０年１月、トルコで前立腺がんが見つかったことを公表。同年４月にはマラソンを一時中断して放射線治療を受け、約２カ月後にトルクメニスタンからマラソンを再開した。寛平自身「がんは治った。完璧じゃないけど、数値はよくなった」というものの、「他の人に『やれ』といったら、その人が亡くなる可能性がある」と振り返るほど過酷な挑戦だった。

　寛平は沿道に大勢集まったファンの一人一人と握手やハイタッチをし、『寛平コール』に包まれながらゴールした。



これは凄い事ですよね。
今テレビで見てましたけど、普通の精神力だったらまずムリじゃないですかねぇ。
寛平ちゃんだからこそ出来たんだと思います。
この挑戦の最中に友人である忌野清志郎さんが死んだり、自分もガンになったりと、アースマラソン以外の苦難まで襲い掛かってきたのに、それを跳ね除けてのゴール、素晴らしいです。

で、何よりも感動だけで終わらせないのが素晴らしい。
あくまでもお笑い芸人というベースを忘れずにボケ倒す『芸人根性』は見習わないといけないなあと。
小さい事でグダグダ言ってたらダメですなぁ（苦笑）

とにかくお疲れ様でした。
しばらくはゆっくり休んでほしいですね。

でも吉本さんは働かせるんだろうけども（笑）

ゆうこりんも移籍・・・ね

ここの事務所がそういう体質なんですかねぇ。

小倉優子、所属事務所に契約終了通知
スポーツ報知 1月20日(木)8時0分配信
　タレントの小倉優子（２７）が所属事務所「アヴィラ」に対し、昨年１１月に契約終了を確認する通知書を送っていたことが１９日、分かった。関係者によると、すでに移籍先もほぼ決まっているという。同事務所は、眞鍋かをり（２９）の独立について泥沼の訴訟対決を続けているが、看板タレントの離脱が続いた形だ。

　関係者によると、小倉は自身を育ててくれた事務所に感謝しつつも、仕事の内容など、小倉本人への確認がなく勝手に進められることに一昨年から不信感を募らせていった。昨年７月に起きたイメージキャラクターを務める焼き肉店「焼肉小倉優子」を巡る訴訟トラブルも小倉本人は、報道で初めて知ったという。

　また、水着の上にエプロンを着けて撮影したグラビアを、知らないうちに水着を着ていないように修整されるという常識では信じがたいこともあったとしている。

　ただ、できれば眞鍋のような騒動は避けたいのが小倉の本音。昨年１１月にヘアメークアーティストの菊地勲さん（４０）と今年中にも結婚することを明かしたが、トラブルを避けたいあまり、一時は結婚を機に芸能界引退も考えたようだ。「仕事を続けた方がいいのでは」という周囲の説得でやむなく通知書送付に至った模様だ。この日、アヴィラとは連絡が取れなかった。


真鍋かおりさんの独立騒動に加えて、今回のゆうこりんの移籍騒動。
事務所からすれば『売れっ子にするためなら何でもアリ』ってところなんだろうけど、当人の気持ちなんぞ全く考えてないんだろうなと。
ＫＡＲＡもそうだけど、ゆうこりんも下積み時代は大変で、今でこそ普通のグラビアやってますけど、デビュー当時はアダルト系実話誌のグラビアに頻繁に出てましたもんねぇ。

売れっ子になったから、それまで投資した分を回収する。まあ事務所はそう考えて当然ではあるのだけれど、やはりそこは人ですからね、感情だってあるだろうし。
真鍋さんの場合も結構えぐい展開だったと記憶しているけど、まあ今回もひと筋縄ではいかないでしょうなぁ。
何せ金のなる木をそうそう容易く手放すとは思えないし、そうなったら『潰し』にかかる可能性だってあるだろうし。

この時期、契約問題が浮き出てきますなぁ・・・