日本にとってのＷ杯はまだ終わっていなかった！

最近の蒸し暑さって何ですかねぇ・・・

という事で、アイスクリームを食べる訳ですが、ただカップアイスを食べるのも芸ないし、自分はインスタントコーヒーで濃い目にソースを作ってアイスクリームにかけて食べております。

こんな感じです。
オススメです、お試しの程を・・・



さて、そんなことはどーでもいい訳ですが、既にサッカー日本代表も帰国し、ワールドカップ熱も一段落という事になっています。

んが！しかぁし！
まだ日本のワールドカツプは終わっていないんですよ！

それがこの記事↓

世界注目の一戦、西村主審は毅然レッドカード
7月3日10時1分配信 読売新聞
　オランダ２─１ブラジル（準々決勝＝２日）──日本の西村雄一主審と相楽亨副審らがオランダ―ブラジル戦の審判を務めた。

　世界の一流と呼ばれる選手には、独特の刺すような雰囲気がある。ましてやＷ杯準々決勝となると、鬼のような目つきで主審にも抗議してくるが、西村主審はこの日も毅然(きぜん)とした態度を貫いた。

　７３分、ブラジルのフェリペメロにレッドカードを提示。ドゥンガ監督は不服そうだったが、ロッベンを倒した後、左足を踏みつけていた。映像を見返すと、勢いというよりも故意。西村主審はきっちり見届けていた。決勝トーナメントに入り、誤審の目立つ今大会。世界の注目を集める一戦を任され、西村主審に重圧はあったはずだが、いつも通りに冷静に試合を裁いた。
最終更新:7月3日10時1分


実は西村主審の評価が物凄くいいんです。
ひょっとすると日本人の主審としてワールドカツプを裁く可能性が出てきました。
これって凄くないですか？
選手のほうはやれ移籍の話だとか、裏話とかで盛り上がっていますが、南アフリカではいまだ日本のサムライが頑張っているんですよと。

決勝戦、出られるといいなと。
いや、ホント。