あー、なるほどね。
今、飲み会の平均相場が4200円なんだ。
今、飲み会の平均相場が4200円なんだ。
幹事大変だなぁ(笑)
プライベートな飲み会はさておき、会社の飲み会となると、多分4000円は結構頭抱えるんじゃないかなぁ。
一般からすれば、自分の飲み方が基準になるから
「4000円も払ってる」なんだけど、幹事からすれば
「たった4000円」でしかない。
で、一般社員は“4000円も”払ってるから言いたい放題。
「当然飲み放題だよな!」
「料理が美味しいところがいい」
「質より量」
テメエ等いい加減にしろ!(笑)
さて、飲み会そのものは20代はやりたいけど、意外や50代はあまり乗り気じゃない。
この20代だって、仲間内の飲み会はやりたいけど、上司を加えてとなると、どうなんだろうか?
50代があまり参加したくない理由。
ズバリ金だと思う。
飲み会は当然小遣いからの捻出。
3万円が平均らしいからそこから4000円となるとやはり覚悟が必要。
そりゃあね、給料全額好き勝手に使える20代とは違います(笑)
自分なんかは飲み会で勧められ酒とか苦手だから率先して幹事やってたし、元々飲み放題食べ放題の店をリサーチしてたから、そこを利用して割と好評だったなぁ。
それでも5000円だったけどね。
4000円かぁ・・・
刺盛り外してその分揚げ物増やす(笑)
これ、割と効果アリなのですよ。
50代の小遣いが3万って30代、40代は3万以下になっちゃいますよ。
定年60歳として各年代別にみていくと20>50>30、40と平均小遣いとなるわけですから。
20代、収入は少ないが実家住まい等で支出も少なく小遣い平均も高い。
30代、40代、結婚、育児、教育、住宅ローン等で小遣い平均が一番低い世代。
50代、一番給料が高い時期、子育てが一段落して自身の趣味に使える時間、お金もあり小遣いが二番目に高い世代。
一般的な持論として50代の小遣い平均は4~5万円だと推測されますがいかがでしょうか?
自分も「30年前とそんなに変わらないんだ」って驚いた位。
事細かくどうこう書く気はないのですよ。論文じゃあるめえし。
単なる個人の戯言って流せないもんですかねぇ(笑)
やれソースだへったくれだ、そんなのは目玉焼きにでもかけとけって話ですよ。
30年前はバブル景気真っ只中、1990年のサラリーマン平均お小遣い約8万円ですよ(笑)
バブルがはじけても急激に下降せず、4万円代になるのが2000年に入ってからです。