キュアサンシャイン、
いつきちゃんの「可愛くなりたい」希望が優先された
カワイイ感じのコになるかと思いきや、
カッコカワイイ系でくるとは!
変身シーンもいつきちゃんのうれしそうな笑顔をみて
「可愛くなれてよかったねぇぇ」とこっちが嬉しくなりました(^_^)
うんうん、これからが楽しみv
そういえば、プリキュアの映画ででてくるキャラのオリヴィエ。
イナズマイレブンの吹雪に良く似てますね。
なので子供達が見に行きたーいって叫んでます。
・・私も行きたいけど(^_^;)
子供たちが「イナズマイレブン」というアニメにどっぷりです。
特に中2の長女が「風丸かっこいいー」とか
「ごーえんじ~~~!!!」って叫んでキャラに夢中(^_^;)
おかげで私は門前の小僧状態。
ポケモンの種類を自然と覚えてしまったように、
イナイレのキャラクターをどんどん記憶していってる私がオソロシイ。
先日、買い物に出かけた先で
こんなの買わされました。
もちろん、長女に、です。
使わないで保管するんだって。
カードだのシールだのはもんのすごい量を持ってますよ(´Д`;)
イナズマイレブンはいわゆるサッカーアニメなんですが、
昔昔のキャプテン翼とは違って
ありえない技がてんこもり。
見れば一発でどんな作品かわかりますので(。-∀-)
そんなイナズマイレブンのサイトはこちら
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/inazuma/
プリキュア13話
みましたー!
流れ通りの展開で
月影さんがムーンライトでしたねv
それにしても
クールビューティーだわ!!
変身しなくってもあんなに強くてカッコイイなんてっ"o(>ω< )o"
ダークプリキュアのセリフ
「お前は私だ」の意味はなんだろう って
真剣に考えちゃったよ。
ムーンライトの心の悪の部分だけを使って
ダークプリキュアは作られたとか?
それとももっとふかーい意味があるのかしら。
「なぜ私にこだわるの」 って月影さんがいったとき
困ったように「わからない」っていってうつむいてくれれば
いろいろ妄想入るのにー! って
・・・なんか違う方向に走ってるわ、私(-_-;)
昨年末、TSUTAYAで買い物したら
元旦福引抽選券というのを数枚もらったので
年明け早々、子供と行ってまいりました。
抽選の結果は、ぜーんぶ末等・・・
しかし!
TSUTAYAのワゴンセールで
DVDの70%割引販売というのをみつけて、
なんかないかな~
ワンピのお祭り男爵あったらほしいな って物色していたら
功殻機動隊みつけました!
ちゃんと新品。
たくさんあったんだけど
いくら7割引といえども全部買ったらオソロシイことになるので
とりあえず1巻だけ買ってきましたvvv
いままで、こういったセールで功殻にであったことがなかったので
すっごく嬉しかったよ
元値は6000円です。
なので1800円で買えましたv
初買いが功殻なんて、幸先いいかも?
ちなみに、元旦から古本屋さんにも行ってきましたが
なんと、ワンピの0巻(映画の特典ね)が
3000円で売られていました!
映画は見に行くヒマがなかったので
0巻も涙をのんで諦めたんですが、3000円じゃ高すぎるなー
でも欲しいな('▽'*)
だれか私に0巻くださいぃぃ
なぜ大好きなのかは この記事↓をどうぞ。
http://pub.ne.jp/memessu/?entry_id=398128
私がアニメ好き復活した経緯もちょこっと書いてあります。
この鋼の錬金術師が最初にアニメ放送されていたのが6年前。
コミックの原作があったのですが、原作とアニメと内容が違う・キャラの性格も微妙に違う ということもあって
原作ファンからすると、あまり好ましくない仕上がりだったようですが
幸いにも(?)原作を知らない私は、アニメみてからハガレン命になりました。
このアニメが放送終わった時なんかは もう・ もう魂が抜けてしまったように
すごく淋しかったです。いい大人がねえ(^_^;)
アニメ終わったあとに、録画しておいたDVDを見るともっと淋しくなってたし。
想い出のビデオをみているような感覚?
本人がもういないのに、録画したのをみて懐かしがってるような感じしかしなくて。
アニメが最終回を迎えても、コミックの連載は続いていたので
(アニメはアニメなりの最終回でお話が終わりになった)
しばらくすると哀しさも癒え、コミックはコミックとして楽しんでました。
そこにもいちどアニメ化!
その話を聞いて狂喜乱舞したのもわずかの間で、実は声優陣が主人公を除いて総入れ替えということでかなりがっくりしまして。
でも、今度のアニメは原作に沿ったお話だということで、ちょっと別の視点からみればいいかな~ぐらいに考えていたんです。
エドは朴さんだし、アルは釘宮さん。そこが変わらなければ と期待してたんですが
今のアニメをみて感じたのは、懐かしいけどやっぱ前作とは違う。
なんかね、テンポが悪いっていうか・・・
アクションシーンも動きに魅力がないというか。
気のせいかと思ってたけど、それから回を重ねるごとに
やっぱ前のとは違うんだ という気持ちばかりがつのっていってしまいました。
それをそれなりに楽しめばよかったんだけど
アニメが原作どおりに進んでいくのはうれしいんです。
かなり忠実な感じだし。
だけど、一話一話を急いで進めているような、
とにかく原作をこなしているだけ みたいな感じで面白みがなくて。
ストーリーだけを追っていて、キャラの心理描写が物足りない。
これはあくまで私の感じ方による感想 なので、
作品そのものを否定したり、けなしている訳ではないです。
たぶん、前作への思いいれが強すぎて、受け入れにくくなってしまってるのかもしれません。
声優さんが違う というのもやっぱり影響大でした。
とくにロイが。 三木さんの声も好きなんですけど、ロイは大川さんでないとロイじゃないみたいなんだもん。
三木さんのロイはあくまで「三木さんのロイ」で、私が好きだったロイじゃない。
やっぱり別人にしか見えない・・・
うーん恋愛中の女子学生みたいなこと書いてるな、私(^_^;)
それからね、ニーナやヒューズが死んじゃったときの
前作と今回のとの演出の差がありすぎです。
特にヒューズのとき。
前作って 原作とは違う話の流れで殺されちゃったじゃないですか。
それはそれで「これはないんじゃない?」とは思ったんですけど
前作はヒューズが死んだかなしみの表現が抜群でした。
あのアニメ第25話「別れの儀式」、何回みても涙が出ます。
なので、今期のアニメはとりあえず見ている だけなのです・・・
余裕をもった進め方をすれば もすこしよい出来になるかと思うんですが。
ナルトやワンピみたくゆっくりゆっくりと。
前作のときのCVで作りなおしてくれないかな とひそかに思ったりもしています。
もしくは映画の続きとしてのオリジナルとか・・ね(^_^;)
ハガレン大好き!の私が いままで今のアニメについて一度しか感想あげなかったのは
こういう理由だったのでした。オシマイ。
BS11で放送が始まったアニメ、
戦う司書 の1話をみました。
ワタクシがお目当ての
朴さんがCVしているキャラ(ハミュッツ・メセタ)は沢山は出ませんでしたが
カッコイイ女性でしたよ~
長女「功殻機動隊の少佐に似てない?」
私「どっちかというと『精霊の守人』のバルサみたいだけど」
私「でも、どちらもちょっと違う・・かな?」
少佐やバルサはもーっとクールで寡黙だけど
このハミュッツさんは不遜な感じ。エラソウです。
だけど、この「偉そう」が朴さんよくあってます(≧∀≦*)
でも、あの姿ででかリボンつけて、服にうさぎさん。
これはナニを狙っているのだろう・・・
1話は全体のプロローグ的なものだったので
これからが楽しみですが
こうやって期待して3話目あたりから「思ってたのと違う~」ってハズレちゃったのもそこそこあるので
期待しすぎないようにしよう・・・
それにしても朴さんと大川さんだもんね
前のハガレンに傾倒してた人は悶絶モノでしょうな~
(もちろんわたしもさっ)
朴ろ美、大川透、中村悠一、石田彰、三宅健太
入野自由、置鮎龍太郎、納谷六郎
なんでしょう、このワタクシ好みのラインナップはっ!!
秋の新しいアニメがはじまるんだよなと
TV番組表をチェックしたら
「戦う司書」というのをみつけまして。
(公式サイトはこちらhttp://www.bantorra.com/ )
メインキャストが朴ろ美さんだということなので
ちょいちょいっと予約して・・・
今、旦那さんがTV見てるのでどんな番組かと思って
「ちょっとだけ~」と
サイトひらいてみたらすごいキャストでございましたvv
明日は町内会の運動会なので
録画しといてあとでみるんだ~
楽しみ。