人と話をしていたり、聞いてたりするときに
ああ、私ってみんなと違うなぁ と思うことが多いです。
たとえばAということを聞いたときに
私は「ふーん、そうなんだ」って事実を受け止めるだけの感想しかないときに
多数の人が「かわいそうに」っていうんですよね
私的には全然かわいそうじゃないことなのですが。
冷たいんでしょうか私。
それともみんな建前をいってるだけなんでしょうか。
ほかにも、それは〇〇だなぁと直感的に思ったときに
周りの人たちの感想が真逆だったり、違ったり。
そういうときは「えっ、みんなそう考えるの？」とも思うし。
一応社会人なので、周囲の状況には気を付けています。
が、めんどいなーと思うときはあります。
仕事ではそういうことはないので支障はないのですが・・・
用は感じ方とか受け止め方が少数派タイプなんでしょうね
他と違うなぁとおもうもう一つは
「わりと一人が好き」ということ。
youtubeでフェルミもよく見ます。
この動画はすごく共感しました。
だからといってみんなで行動することが嫌いなわけじゃないし
一緒なのは楽しいんですけどね
一人のほうを優先しがち・ってところかな。
「花とゆめ」という少女まんが雑誌を読んで育ちました。
gooブロガーさんには多くいるんじゃないかなぁ
なんとなくその世代が多そうな気がします。gooブログ。
花とゆめコミックも、ものすごくたくさん持っていたのですが
あるとき思い切って断捨離してしまいました。
・・・すごく後悔しています・・・
なんで売っちゃったんだ私。
結局、いま買い戻しをしていて
その一つが「ピグマリオ」でした。
その後もいろいろなコミックを探してはいたのですが
昔の物ばかりなので、全巻揃ってるものは、売っていても高値だったりして
なかなか手に入れられず。
だけど先日、ブルーソネットが某サイトで売られているのを発見して
購入しましたー！
しかも、ブルーソネットだけではなく柴田昌弘さんの他の本も一緒です。
紅い牙シリーズは読み終えたので、これから他のを読みます。
紅い牙の一番最初の話で、和田慎二さんがモブを描いていてびっくり。
そうだったっけ？
調べてみたらやっぱり和田慎二さんで間違いありませんでした。
すごいなぁ。
そんで私はこんな貴重な本をあっさり売っていたのね・・
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断捨離で売ってしまったもののなかに
日渡早紀さんの本もありました。
去年だったかな？
次女がとつぜん「おかあさん、『ぼくの地球を守って』って本しってる？」と聞いてきたので
「知ってるよー！名作だよー！その作家さんのコミック全部もってたんだけど・・・売っちゃったんだよぅ」
しかしなぜ突然？と聞いてみたら
「友達が好きでその話題がでて、その子のお母さんもすごく好きっていってたから気になって」
そして・・
その本をメルカリで揃え、続編を本屋さんで購入しまして
本棚がこんな感じです。
（帯がずれてるのは許して）
次女は１人暮らし始めましたが、「これは残していって！」とお願いして置いていってもらいました。
まあ、私も半分お金だしたので(;^ω^)
シリーズはまだ続いています。
コミック読みなので、次巻がでるのが楽しみです。
