昨日は仕事でちょっと嫌なことがあって
家に帰るときにドラッグストア寄って
普段なら買わない高いおつまみと、発泡酒ではなくビールを買いました。
吞んでやる。
自宅に帰ったらすでに息子(24才)も帰宅してた。
仕事で嫌なことがあってさー、ムカッとしちゃったからおつまみ買ってきちゃった。
っていったら
息子も「僕も嫌なことあって、ドーナツ買ってきた。コーヒー淹れて飲も。」
二人して同じことになってたとは。
息子はこういうときにあまり自分から何があったか言いたがりません。
というのも、そのことを口にすると、その事実に気持ちが囚われちゃうので、家にいるときはできるだけ頭から切り離したいんだそうです。
人の愚痴もあまり聞きたくないタイプ。
嫌だった気持ちはわかるし、吐き出したいのもわかるけど
それを聞くと自分がネガティブな気持ちに覆われたようになっちゃうんですって
なので、わたしも息子には細かいことは伝えずに「嫌なことがあった」ということだけ伝えたりします。
今回は息子もちょっとだけ吐き出したかったようで
少し理由を話してくれました。
お互い働いてるとこういうことあるよねぇ って労りあった(;^ω^)
私「でも、気持ちおさまんないからたまに叫ばして」
『あ”-!』
チータラのでかい袋なんて数年ぶりに買いました
ゆーてもう開封してるし(;^ω^)
おいしかった!
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