参考・太東駅2

同じく外房線の太東駅の改札。Suica簡易改札機の入場用です。
本日までに、館山駅以外の内房線の青堀から千歳までの全駅に、Suica簡易改札機設置予定と思われる箇所のしるしを確認しました。
昨年は安房地域の各種団体より設置改善の要望がでています。
重ねて書きますが、JR東日本は来月の株主総会までに、千葉支社管内未設置全駅にSuicaの簡易改札機を設置するよう求める。
ほんとに地元地域のお客様の声を真摯に受け取るのであれば、すみやかにやるべし。

参考・太東駅

写真は千葉県いすみ市にある外房線の太東駅の改札。Suica簡易改札機の出場用です。

厳しい判決

加害者男性に罰金３０万円＝脳脊髄液減少症との関係認めず－衝突事故・静岡地裁(時事通信) - goo ニュース
私はこのブログでこの病に悩みくるしんでいる問題を取り上げてきました。
ゆめさん。この記事をみて、ぜひあらためて、コメントを。

地方の生き残り

【Ｒｅ：社会部】夕張の教訓とは(産経新聞) - goo ニュース
パソコンをお持ちの方はこの記事の関連で長野県の玉滝村の事例が掲載あります。
合わせて参考までに。

館山で4箇所目です

その前に。
千葉県教育庁より、私とのメールでのやりとりについて、承諾を本日午前中までいただきました。正式に了解をいただくのは、昨年の関東運輸局以来です。
教育庁関係の皆様へご配慮いただいた点を冒頭お礼申し上げます。

地元の方はすでにご覧の通りご存知と思いますが。
館山市内旧及びバイパスの国道127号線を結ぶ高井八幡線沿い、地元の八幡神社裏手に、館山市内4箇所目のセルフガソリンスタンドができるようです。同所には車専門店やコインランドリーもできます。
便利になるのはいいですが。やはり車の一時的な渋滞は避けられません。行政にまちづくり施策を伺う必要があります。

そのほかに

何度も書いていますが、明日20日は千葉県内の公立高校の入試制度見直し素案に対する意見募集の締め切りです。
確証があるわけではありませんが。
千葉県には暴走族等追放条例、青少年健全育成条例、安心安全条例といった地域防犯に関係する条例があります。
昨日書きました携帯電話の問題。おそらく親たちからの反発はでるでしょう。
私は残念ながら、地元含めどんなにいいものがあっても、それに対して背を向けたり、流行語であるそんなの関係ねぇーという風潮があるように感じます。
私は子供を取り巻く問題の責任が家庭つまり親という考えにはこだわっていません。しかし、いまの親御さんはあまりにもご自身の子供を野放しにしているように感じます。
子供を信頼してあとは任せるというのとは違います。
自己責任が要求される現代。相手の信頼関係あって物事ができます。その判断を間違えれば先の人生を左右する場合も。
しばらく、関わっていませんが、千葉県内で不定期で実施の高校生マナーキャンペーン。これは当人に恥をかかせるためにやるのでなく、社会に出て自分が困らないようにするためにやっているものと理解しています。
しかしこれでもわかっていただけないのであれば、最初に書きました3つの条例を統廃合したあらたな防犯総合条例で、親権者である親御さんにも責任を負ってもらうルールを検討せざるをえないと思う。
千葉県議会議員を歴任された我が南房総市の石井市長にご見解をうかがいたい。

Suicaの続き

その前に。
岩井駅より保田駅方面へ保線車両が向かいました。今晩も点検作業か。
連日書いていますSuica改札機。ちょっと簡単に現状を。
千葉県内は成東また成田から銚子、鹿島線、大原から君津まで、久留里線の各線区がまだSuicaが使えません。来年3月までに使用できるための機械の設置を決めています。
簡易改札機は、いわゆる自動改札機を設置しなくても対応できる駅にもうけています。末端駅向けのもの。このブログでも三門駅の設置を紹介しましたが、改札から乗り場へ、乗り場から改札と、入場と出場と別々にした機械2台1組で設置します。これをしっかりかざないと全く意味がありません。
私は費用がかかる自動改札機でなく簡易改札機であれば工費もかからないことから、再三、早期設置を求めてきました。
今晩も地元近隣の駅を調べました。写真は後日公表します。

いくじなし

今月15日の投稿で書きました私の職場の同僚のその後について。
その同僚は特定の人物といるときは何事もないように。しかし、それ以外の第三者とはがらりと態度を変える。しかも相手によって話が異なる、二枚舌。ジキルとハイドを想像していただければわかります。
昨晩、私と一緒の泊まり込み勤務。会話もなく、来客があるとカウンターから一切動かない。典型的なお店が暇な印象を与える感じで、まともに丁寧に接遇ができない。
私は職場の恥じたる有り様を書きたくはありませんが。今晩書く理由があります。
この同僚のプライベートもけしていい感じでないことを聞きました。親、兄弟、親戚の子供にも愛想が悪くつらくあたるようです。しかし、子供は確か小学校前の幼児。もしや、ストレスがたまったことによる虐待までいかなくても、それに近いことをしているとしたら。これは他人様の話では済まない。
万一に備え、福祉に関わる私としては保健所や児童相談所と連絡が取れる状態にしなければなりません。
さて。話を職場に戻して。
表題について。
これは今回問題にしている同僚のすでに退職した同じ時間帯に働いていた方に対して、はいた言葉。
正直言って、いくじなしはこの問題になっている同僚当人である。このままでは当人が職場で置かれている現状を理解しないまま職場を去るつもりなのか。そんな、いくじなしではこれから先、人生は波乱。それに耐えられる力量は残念ながらない。
せめて、一日も早く、そのことに気づいてほしいといいたい。
あとは、前回の通り、一切、決別です。わずかな可能性はかけてもいいけど、厳しい環境で出直ししかないと思う。