すいません補足です

昨日の地元紙に鴨川市における学校再編に関する検討組織立ち上げのニュースがありました。意見を聞く場とかいてあります。しかし、学校再編の一部事業は計画と予算がついています。失礼であるが形式的な検討組織であれば必要なく、いったん事業を止めてからこういった段取りが筋だと思う。アンケートで7割近い反対と住民運動。それらを踏まえたとき、行政が一方的になっているような気がします。
今日はこどもの日。学校はこども達が集まるところ、子供達不在で物事を決めるのはどうだろうか。

別件です。
内房線特急は明日まで全便運転します。本日は若干の指定券は残っているようですが、明日は指定日運転扱いのさざなみ22号以外は指定席は満席です。
こういう道路渋滞があるからこそ鉄道の出番。政策的に考えなければ。

最後に。
今回の連休。春日部、多摩の車のナンバーが非常に多く来訪を地元で見受けます。観光地としで事後分析が必要に思います。
明日で連休がおわり。今度は私のようなカレンダーとは逆の立場のものが休みです。ちょっと先ですけど。

昨日ほどでは

只今、地元の道の駅。簡単に。
昨日ほどではありませんが、それでも、信号が連続している箇所は、一時的な渋滞。ここ富楽里は駐車場はほぼ満車。
明日は郵便局のATMが、他の銀行等とのオンラインオフの扱いになります。
館山のほうは、中心地大型店舗は5割り程度の来車。
本日の記事で、3年前の列車事故を理由とした脅迫事件が発生。なんとも許せない。事故のご遺族、被害者の方の感情をさかなでするものです。
とりあえずここまでにします。

見つけました

写真は南房総市内の道の駅で配布されているチラシです。富津館山道と国道127号の渋滞を避けるマップ。発行元は千葉県庁県土整備部。
作成するのはいいのですが、道の駅にも協力をお願いしてライブテレビをインターネットで配信して、最新の交通情報をながすべきです。
あとは案内標識。以前にも書きましたが、行政の名称をそのまま使う、つまり南房総をそのまま書くのはあまりにめ不案内きわまりない。旧7町村の固有の地名を案内標識に書くべき。役所がやることとはいえ、現場を考えていない。
全般的に案内標識はまだまだ初心者に配慮したものではありません。末長く、リピーターのお客様にきてもらうよう、こういう部分も重要だと思いますが。
テーマとは別ですが。暫定税率の加算分が地元に必要な道路工事をするということであれば明確にしてほしい。いつまでも富浦から館山までの道路渋滞を放置するのであれば、やはり暫定税率分のお金は返還すべきである。地元の方も来訪される方ももっと国にいうべきである。
負担を求めることは本来、大義名分があって成り立つことだと思います。
年金同様、目的とは関係ない事業にまだ使うのであれば、即刻、暫定税率負担はやめるべきです。