waikazuchan のノート

公共交通、福祉を中心に、様々な問題をみる雑学ブログ。千葉県南部の南房総より将来のことも。

とおかんまち・その3

2011-10-10 01:52:27 | 千葉県南部の地元地域話題あれこれ





写真一枚目は鯨岡集落のとなりの吉野集落の入り口。

写真二枚目が鯨岡、吉野、川仲、宮下中組などの集落の屋台が集まる、南房総市丸山の宮下にある、なこしやま神社。

写真三枚目は南房総市三芳の上滝田集落の白山神社。上滝田は担ぎ屋台のようです。


帰り道、平群の犬掛集落の担ぎ屋台の組立準備が確認できました。
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とおかんまち・その2

2011-10-10 01:47:00 | 千葉県南部の地元地域話題あれこれ







写真1枚目は南房総市の旧農協千歳支店。
古川、白子、新田、根方の4集落の屋台と山車。

写真二枚目は南房総市丸山の川谷バス停近くの川仲集落の入り口。

写真三枚目は、私の母の実家の隣の集落にあたる鯨岡集落の屋台。
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とおかんまち・その1

2011-10-10 01:42:23 | 千葉県南部の地元地域話題あれこれ





昨日の千葉県安房地域の3割で一斉にありました、国中のまつり=とおかんまち。

館山市亀が原~三芳池之内~三芳・中~館山市国分~九重~千倉・上瀬戸~千歳~丸山古川~丸山川谷~三芳・上滝田


の順番でまわりました。


写真一枚目は亀が原の屋台

写真二枚目は見づらいですが三芳・中集落の屋台

写真三枚目は館山市国分集落の山車
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飯岡と宮古田老より

2011-10-10 01:36:13 | その他・まとめ書き・分野横断的



写真はいずれも9日の東京新聞の記事。


一枚目
震災の被害を受けた千葉県旭市の飯岡。
地元の、光と風キャンペーン実行委員会が、復興かわら版という、フリーペーパーを発行し、好評とのこと。
今月1日に発行し3000部作成。A4紙に表裏に飯岡に関する情報がかかれています。
津波の被害を後に伝えるための語り部の組織の立ち上げ、あけて10日は現地で復興きずな祭を開催し、和太鼓演奏や豚汁を振る舞うなど、住民同士の交流。
来年3月には市外者対象の防災ツアーも検討。
飯岡は少しずつ、活気を取り戻す動きを目指しています。


二枚目
岩手県宮古市の旧田老町。震災直後の津波で、破壊された防波堤・万里の長城を取り上げています。
10メートルの防波堤は、20メートルの津波には耐えられない結果に。
防波堤の再建を望む声はあるものの、巨額な費用をようするそうです。
専門家は、陸側の基礎を強化することで、減災につなぐ必要性を。
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