袖口のボタンが取れそうだったので、自分でつけた。
そう、待っていても誰も何もしてはくれない。
他人のことなんて気付かない程、世の中は慌ただしく流れている。
そして、あっという間に1日が終了。
お疲れ様~♪
映画やドラマのようなことが起こる確率はごく僅か。
小学生の頃、裁縫が上手だった。
『家庭科』っていう科目があったような気がする。
通知表の評価も悪くなかったのを思い出した。
その訳が、今頃わかった(笑)。
あの時から、今の準備をしていたのかな……。
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