いやしの里

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パーム油の問題点を頭に入れよう!(ラードと同じ成分)

2014-02-18 23:55:36 | いやしの里の目指すもの

最初にポッチとして 爽快な気分になりましょう
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パーム油の最大の特徴は融点が25度と

植物油として異例の低さにある


ですからマーガリンに

そのまま使えるのです


便利が良い事はよろしいのですが

組成を見ると牛のラードと同じです


つまり動物油と同じ性格を持った

特殊な植物油なのです


表示が植物油だと書かれるので

安心をしてしまいますが、、、、

ラードを食べているのと同じになります

もちろん体にもラード同様に作用いたします


ですからパーム油を使うと

天ぷらや揚げ物は「パリ!」とした

食感を得られさめても

ヘタッてきません

つまりおいしく感じるのですね


先に記載しましたように

パーム油は多くは単に「植物油」と

表示されます

つい安心して食べているかと

思います


まさかラードをなめているという

感覚を持つ人はいないでしょう


パーム油を使った加工品を

食べ続けていれば

血管の中はベタベタになり

その結果がどうなるか?

言うまでもないと思います


すべての臓器は血管に繋がっています

腎臓や肝臓は血管の中を濾過しています

どうなるかも想像できるかと

思います


しかしパーム油は輸入オイルの8割を

占めるシェアーを持っています

食事を自分で作らない限り

パーム油を完全に排除するのは

かなり難しいと思います


ダメージを受けている弱った

血管、肝臓、腎臓が

添加物など更なる攻撃を

受ければ、毒素を排出できなくなる


また体の指令系の故障につながり

病気、自律神経や免疫機能の誤作動

などにつがっていくと

考えられます


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