ポッチとして 爽快な日を過ごしましょう
どのバナーをクリックしても自動的に分散投票になります
クリックしたジャンルのランキングを表示いたします
人気ブログランキングへ
代替療法ランキング
東洋医学ランキング

乳酸菌定期発送者様と
野菜セット高額コースの
方へのプレゼントとして
自作の花束を作って
同封させていただいております
今日はどうやって
作っていいるのかを
紹介させていただきます
使う花は原則として
いやしの里で栽培している
ハーブや花たちです
冬期でもナンテンの実や
椿の花などもあります
ハーブは東京ではかなりの
種類を乳酸菌作りの
原料とするため
自然栽培で育ててきました
それを長野に移植して
東京では育てることが
できなかったものも
長野では新規に育てています
現在数十種類の
ハーブや野菜を育てています
さてそれらの生育状況を見て
花束の構成を考えて
必要分を摘み取ります
写真は今回の摘み取ったもので
毎回その内容は変わって行きます

先月はアヤメだったり
ニワフジだったり
しています
箱詰め包装の都合で
20〜25センチの長さに
する必要があり
あまり長いものと逆に
枝が短すぎるものも
使えません
写真の中にアカツメクサの
花がありますが
庭にはシロツメクサもあります
ところがシロツメクサは
あまり使えません
それは花の枝が短いからです
木のツツジや梅なども
使えますが
実際にはあまり多く使えません
枝に対して花の向きが
問題だったり
枝が途中で曲がっていたり
花束を作ろうとすると
制約が出るのです
またタンポポ系の花のように
摘んでしまうと
水揚げしないものも
使いづらいのです
今回もソバの花を
摘んでみましたが
乾燥が好きなソバなのに
摘んでしまうと
しぼんでしまうことが
わかりました
摘んだ花を高さを調整しながら
花屋さんの花束作りと
一緒の手順で組み上げて行き
輪ゴムで止めます

花屋さんが使う太い花の茎と
違い野やハーブの茎は
細く弱いので
実際は掴んでいるうちに
潰れてしまうこともあり
きつく輪ゴムで止める
こともできません
向きが変わってきて
方向がメチャクチャに
なってしまうことは日常で
実は花の方向を
保つのはかなり難しいのです
昔お花屋さんの友達がいて
おしゃべりしながら
花束作りを見ていた時期が
あり、結構そこで手順を
覚えたこともあります
最後に紙で包むのですが
お花屋さんが使っている紙では
この小さなかよわい野の花や
ハーブの花はその硬い紙質では
きれいに包めないのです
それで柔らかい紙で
化粧しています
また枝が短く
小さすぎてリボン結びも
うまくできません
さらに制作は乳酸作りや
野菜セット作りで
大抵朝からずっと続けていて
発送の時間ギリギリに毎回
なるので限られた時間に
仕上げなくてはいけません
それでも1名分1時間くらいは
かかってしまいます
そのため発送も1日2名くらいしか
仕上げることが出来なく
なります
そのため乳酸も野菜セットも
全て計画的に日程を組んで
行なっています
雨の日が乳酸作りには
農作業ができないので
適していますが
花束の花が濡れていると
困ることも多く
最後の紙化粧も
できなくなります
そのためあらかじめ
花を摘んでおき
水滴をとって
おかなくては
いけません
何気なくお渡ししている
ハーブ系、野原系の花束ですが
お花屋さんの花束より
はるかに時間も独自の技術が
必要なのです
ですが、他所にない
いやしの里ならではの花束
四季折々花で囲まれた
いやしの里長野ならではの
花束作りを
手間がかかりますが
皆喜んでいただけるので
できるだけ
続けて行きたいと
思っています
あなたもこの花束を
あなたの机に飾って
みませんか?
このバナーをクリックしていやしの里の応援お願いいたします!
お読みいただけましたなら、下記のブログランキングのバナーのクリックをお願いいたします
どのバナーをクリックしても自動的に分散投票になります
クリックしたジャンルのランキングを表示いたします
人気ブログランキングへ
代替療法ランキング

食事療法ランキング

今期は
ベルガモットの花を中心に
どくだみ
アカツメクサ
ソバの花を添えて(多分到着時頭が下がっていると思います)
背面の葉っぱはフジの葉っぱを使いました
明日、最近の歴代の花束の
写真集を掲載させて
いただきます
ぜひご覧ください
どのバナーをクリックしても自動的に分散投票になります
クリックしたジャンルのランキングを表示いたします
人気ブログランキングへ



乳酸菌定期発送者様と
野菜セット高額コースの
方へのプレゼントとして
自作の花束を作って
同封させていただいております
今日はどうやって
作っていいるのかを
紹介させていただきます
使う花は原則として
いやしの里で栽培している
ハーブや花たちです
冬期でもナンテンの実や
椿の花などもあります
ハーブは東京ではかなりの
種類を乳酸菌作りの
原料とするため
自然栽培で育ててきました
それを長野に移植して
東京では育てることが
できなかったものも
長野では新規に育てています
現在数十種類の
ハーブや野菜を育てています
さてそれらの生育状況を見て
花束の構成を考えて
必要分を摘み取ります
写真は今回の摘み取ったもので
毎回その内容は変わって行きます

先月はアヤメだったり
ニワフジだったり
しています
箱詰め包装の都合で
20〜25センチの長さに
する必要があり
あまり長いものと逆に
枝が短すぎるものも
使えません
写真の中にアカツメクサの
花がありますが
庭にはシロツメクサもあります
ところがシロツメクサは
あまり使えません
それは花の枝が短いからです
木のツツジや梅なども
使えますが
実際にはあまり多く使えません
枝に対して花の向きが
問題だったり
枝が途中で曲がっていたり
花束を作ろうとすると
制約が出るのです
またタンポポ系の花のように
摘んでしまうと
水揚げしないものも
使いづらいのです
今回もソバの花を
摘んでみましたが
乾燥が好きなソバなのに
摘んでしまうと
しぼんでしまうことが
わかりました
摘んだ花を高さを調整しながら
花屋さんの花束作りと
一緒の手順で組み上げて行き
輪ゴムで止めます

花屋さんが使う太い花の茎と
違い野やハーブの茎は
細く弱いので
実際は掴んでいるうちに
潰れてしまうこともあり
きつく輪ゴムで止める
こともできません
向きが変わってきて
方向がメチャクチャに
なってしまうことは日常で
実は花の方向を
保つのはかなり難しいのです
昔お花屋さんの友達がいて
おしゃべりしながら
花束作りを見ていた時期が
あり、結構そこで手順を
覚えたこともあります
最後に紙で包むのですが
お花屋さんが使っている紙では
この小さなかよわい野の花や
ハーブの花はその硬い紙質では
きれいに包めないのです
それで柔らかい紙で
化粧しています
また枝が短く
小さすぎてリボン結びも
うまくできません
さらに制作は乳酸作りや
野菜セット作りで
大抵朝からずっと続けていて
発送の時間ギリギリに毎回
なるので限られた時間に
仕上げなくてはいけません
それでも1名分1時間くらいは
かかってしまいます
そのため発送も1日2名くらいしか
仕上げることが出来なく
なります
そのため乳酸も野菜セットも
全て計画的に日程を組んで
行なっています
雨の日が乳酸作りには
農作業ができないので
適していますが
花束の花が濡れていると
困ることも多く
最後の紙化粧も
できなくなります
そのためあらかじめ
花を摘んでおき
水滴をとって
おかなくては
いけません
何気なくお渡ししている
ハーブ系、野原系の花束ですが
お花屋さんの花束より
はるかに時間も独自の技術が
必要なのです
ですが、他所にない
いやしの里ならではの花束
四季折々花で囲まれた
いやしの里長野ならではの
花束作りを
手間がかかりますが
皆喜んでいただけるので
できるだけ
続けて行きたいと
思っています
あなたもこの花束を
あなたの机に飾って
みませんか?
このバナーをクリックしていやしの里の応援お願いいたします!
お読みいただけましたなら、下記のブログランキングのバナーのクリックをお願いいたします
どのバナーをクリックしても自動的に分散投票になります
クリックしたジャンルのランキングを表示いたします
人気ブログランキングへ


食事療法ランキング

今期は
ベルガモットの花を中心に
どくだみ
アカツメクサ
ソバの花を添えて(多分到着時頭が下がっていると思います)
背面の葉っぱはフジの葉っぱを使いました
明日、最近の歴代の花束の
写真集を掲載させて
いただきます
ぜひご覧ください