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今日はガンバ大阪とマンチェスターユナイテッドの試合、やってますね~♪
トヨタカップならではの夢の対決☆
私としてはリガデキトに、今回は一番注目しているのですが…
やっぱりロナウドをはじめ、スター選手揃いのマンチェスターと日本のガンバが対戦しているっていうのも、ちょっとドキドキ
ロナウドが唯一持っていないタイトルがこの世界クラブ王者、っていうのも注目高いポイントですしね。
こういう試合が日本で見られるようになったこと、すごいことだなぁと思います。
おっとぉ☆
今ガンバがゴール決めちゃいましたよぉ~~っ。
あのマンチェスターから取っちゃった~~っ!!
なかなかすごいゴールでしたね。
これはちょっと歴史的かも?!
やっぱりマンチェスターはさすが、格は違う…な動きを見せていますが。
一点とはいえ、貴重ですよね。
サッカーは…まぁまぁ好きな私です。
完全、見る限定ですけどね。
ボールさばきの足技、走る姿、フォーメーション、かけひき、一対一の争いに複数での争い…
ボールと人というものすごく単純で、誰でもどこでもできてしまうようなスポーツながら、奥が深く、スポーツのなかの総合芸術みたいというか…
けっこういろいろな見どころが詰まった、
美しいスポーツだと思います。
そのあたりが、スポーツ人口も世界中に広がっていて、とても多いゆえんかな、なんて。
ボール一個から始める、それはだれしも同じ、そこから広がるあんな技術…
なんかそういうところもすごく夢があるというか、魅力なのかもしれないですね。
スポーツは言葉を超える、そういう感じも特に強く受ける、
ボール一個でお互い何も分からなくても始められる、交流できる共通スポーツ、
そんな印象もありますね。
ヨーロッパの異様なまでのサッカー熱、この試合にすべてかけてます、的な勢いまではさすがについていけない気がしますが、
サッカーは面白いスポーツ、好きなスポーツと思えるひとつではあります。
対照的に母は大嫌い(笑)
ちまちま走って、大騒ぎしてるだけで何が楽しい、うるさいだけじゃん…と見えるらしい
ま、そーゆー見方もあるか(^_^;)
私の場合は、Jリーグが発足して、サッカー熱が高まった時期に、子ども時代を過ごしたこともあって、比較的サッカーにいい印象を小さい時から重ねて植えつけられている、そういう感じもあるのかもと思いますが…
同じ家族でも、いろいろ好みと意見はあるものです
好みと意見といえば、今年を彩ったおバカキャラ。
みなさんは好きですか??
私は…
ごめんなさい。
大っ嫌いなんです。
正直、意味が分からない。
見ていると笑える、じゃなくてお先真っ暗な気がしてくる。
自分の吸う空気がないような気がしてくる。
なんていうのかなぁ…やっぱり尊敬できるものを見たい、得るものが欲しい、
時間を使ってみる限りはそういう楽しみ方をしたい、
と思ってしまうということが、まずひとつ。
そして、そういう無恥さを笑う、見下した笑いが社会全体に受け入れられている、好まれているという事実を感じるのが、ますます気持ち悪い。
それはやっぱり「笑い」じゃない。
笑いってやっぱりとても知的な所作で、笑わせるもの、笑うもの、両者に共有する知があって、そこにさらに加わった機知と機転、
オリジナルではっとさせるモノ、心に届くモノ、
万人に理解されるとは限らなくても、そこへ人が心血を注いだものというか、そういうものがあって、
だと思うんです。
一歩下がって自分を見つめたときに後ろめたさを感じてしまうような笑いはやっぱり本来の笑いじゃない、
そんな気がして…。
笑い全盛と言われる近年ですが、そんな気がする私にとっては、むしろ笑いなんてほとんど出会っていない、
笑いが嫌いかのように周りからもみられることが多いのですが、決してそうではなく、
笑えること、自分が笑いと思えるものになかなか出会えない、というだけなんです。
だから、意外なところで笑いまくったりもしますよ。
でも…なんかやっぱり今の社会が笑っていること、あふれる笑い、
それには違和感、むしろ嫌悪感、
そして、自分も一員であるその次の社会への不安、それを見てしまう、見せつけられてしまう気がして、出会うたびに頭が痛くなる、気がめいる
…という。。。
理屈っぽ過ぎるんですかね
その点も自分でだいたいわかってはいるんですが、この気持ちは止められない(苦笑)
で、なにかの拍子に出会って息苦しくなっては、本や音楽に空気を求める、みたいな。
そういうことがこの一年、本当に多かったんですよね…
う~~ん…
ま、こうしてこの記事に出会った方には、そういう思いをもつ変なやつも、同じ社会に生きているんだなぁ、と、
そういう考え方、見方もあるのか、と
思っていただければ、
自分はどうかな…?と考えていただければ、これ以上にうれしいことはありません。
それぞれに好きなモノ、嫌いなモノ、いろんな思いがあって、いろんな見方がある。
違う意見に触れて、新しい見方を発見するのは、とても刺激的で楽しい。
そういうひとりでは見つけられないオリジナルが、本物がきらきら輝く、
そういう世界が魅力的なように、私は感じます。
そういう体験のほうが、ずっと心から笑えるのにな…
社会の暗さも、うわべだけの笑いじゃ、やっぱり忘れられない、
変えるパワーもわいてこないんじゃないかな…
なんて。
ま、今のこれをうわべと見るかどうかは、また個人によりますね
通販じゃないですけど、「あくまで個人の感想であり…」な今日の話でした(笑)
今日のレシピです
・牛肉のソテー パリパリごぼうと黒胡麻ソース …①
・キノコのオイル煮 …②
・味噌クリームのスープサラダ …③
①の作り方
1 ごぼうは薄くスライスして水にさらし、よく水分を切っておく
2 黒胡麻を香ばしく炒ってする
3 ねっとりと油がしみ出てきたら、スープ、塩、すりおろしたレフォール、生クリームを加え、良く練り合わせてソースとする
4 牛肉は塩を軽くしてソテーする
5 1のごぼうを素揚げしてパリパリとしたチップスにする
6 皿に3のソースを敷き、4の牛肉、5のごぼうを盛りつける
②の作り方
1 キノコは石づきをとる(ここでは小さめのシイタケを使用)
2 にんにくと鷹の爪をたっぷり目のオリーブオイルで炒める
3 香りが出てきたら1を入れて、油で炒め煮にする。塩で調味する
4 しんなりとしてきたら出来上がり
③の作り方
1 キャベツは千切りにし、水菜は食べやすく、赤パプリカは薄くスライスする
2 中華スープを沸かす。味噌と牛乳を加えて煮る
3 すりおろしたパルミジャーノレッジャーノを入れて温める
4 1の野菜をボウルに盛る
5 3の火を止め、こしょうをひいて、熱々のところを4の上からかける
6 スープにからめながら、おひたしのようにサラダとして食べる
サッカー、負けちゃったけど健闘しましたね☆
それとともに、やっぱりマンチェスターの凄さも実感
なかなか見ごたえがありました。
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コメントも大歓迎
お気軽に残してくださいね
それでは
今日はガンバ大阪とマンチェスターユナイテッドの試合、やってますね~♪
トヨタカップならではの夢の対決☆
私としてはリガデキトに、今回は一番注目しているのですが…
やっぱりロナウドをはじめ、スター選手揃いのマンチェスターと日本のガンバが対戦しているっていうのも、ちょっとドキドキ
ロナウドが唯一持っていないタイトルがこの世界クラブ王者、っていうのも注目高いポイントですしね。
こういう試合が日本で見られるようになったこと、すごいことだなぁと思います。
おっとぉ☆
今ガンバがゴール決めちゃいましたよぉ~~っ。
あのマンチェスターから取っちゃった~~っ!!
なかなかすごいゴールでしたね。
これはちょっと歴史的かも?!
やっぱりマンチェスターはさすが、格は違う…な動きを見せていますが。
一点とはいえ、貴重ですよね。
サッカーは…まぁまぁ好きな私です。
完全、見る限定ですけどね。
ボールさばきの足技、走る姿、フォーメーション、かけひき、一対一の争いに複数での争い…
ボールと人というものすごく単純で、誰でもどこでもできてしまうようなスポーツながら、奥が深く、スポーツのなかの総合芸術みたいというか…
けっこういろいろな見どころが詰まった、
美しいスポーツだと思います。
そのあたりが、スポーツ人口も世界中に広がっていて、とても多いゆえんかな、なんて。
ボール一個から始める、それはだれしも同じ、そこから広がるあんな技術…
なんかそういうところもすごく夢があるというか、魅力なのかもしれないですね。
スポーツは言葉を超える、そういう感じも特に強く受ける、
ボール一個でお互い何も分からなくても始められる、交流できる共通スポーツ、
そんな印象もありますね。
ヨーロッパの異様なまでのサッカー熱、この試合にすべてかけてます、的な勢いまではさすがについていけない気がしますが、
サッカーは面白いスポーツ、好きなスポーツと思えるひとつではあります。
対照的に母は大嫌い(笑)
ちまちま走って、大騒ぎしてるだけで何が楽しい、うるさいだけじゃん…と見えるらしい
ま、そーゆー見方もあるか(^_^;)
私の場合は、Jリーグが発足して、サッカー熱が高まった時期に、子ども時代を過ごしたこともあって、比較的サッカーにいい印象を小さい時から重ねて植えつけられている、そういう感じもあるのかもと思いますが…
同じ家族でも、いろいろ好みと意見はあるものです
好みと意見といえば、今年を彩ったおバカキャラ。
みなさんは好きですか??
私は…
ごめんなさい。
大っ嫌いなんです。
正直、意味が分からない。
見ていると笑える、じゃなくてお先真っ暗な気がしてくる。
自分の吸う空気がないような気がしてくる。
なんていうのかなぁ…やっぱり尊敬できるものを見たい、得るものが欲しい、
時間を使ってみる限りはそういう楽しみ方をしたい、
と思ってしまうということが、まずひとつ。
そして、そういう無恥さを笑う、見下した笑いが社会全体に受け入れられている、好まれているという事実を感じるのが、ますます気持ち悪い。
それはやっぱり「笑い」じゃない。
笑いってやっぱりとても知的な所作で、笑わせるもの、笑うもの、両者に共有する知があって、そこにさらに加わった機知と機転、
オリジナルではっとさせるモノ、心に届くモノ、
万人に理解されるとは限らなくても、そこへ人が心血を注いだものというか、そういうものがあって、
だと思うんです。
一歩下がって自分を見つめたときに後ろめたさを感じてしまうような笑いはやっぱり本来の笑いじゃない、
そんな気がして…。
笑い全盛と言われる近年ですが、そんな気がする私にとっては、むしろ笑いなんてほとんど出会っていない、
笑いが嫌いかのように周りからもみられることが多いのですが、決してそうではなく、
笑えること、自分が笑いと思えるものになかなか出会えない、というだけなんです。
だから、意外なところで笑いまくったりもしますよ。
でも…なんかやっぱり今の社会が笑っていること、あふれる笑い、
それには違和感、むしろ嫌悪感、
そして、自分も一員であるその次の社会への不安、それを見てしまう、見せつけられてしまう気がして、出会うたびに頭が痛くなる、気がめいる
…という。。。
理屈っぽ過ぎるんですかね
その点も自分でだいたいわかってはいるんですが、この気持ちは止められない(苦笑)
で、なにかの拍子に出会って息苦しくなっては、本や音楽に空気を求める、みたいな。
そういうことがこの一年、本当に多かったんですよね…
う~~ん…
ま、こうしてこの記事に出会った方には、そういう思いをもつ変なやつも、同じ社会に生きているんだなぁ、と、
そういう考え方、見方もあるのか、と
思っていただければ、
自分はどうかな…?と考えていただければ、これ以上にうれしいことはありません。
それぞれに好きなモノ、嫌いなモノ、いろんな思いがあって、いろんな見方がある。
違う意見に触れて、新しい見方を発見するのは、とても刺激的で楽しい。
そういうひとりでは見つけられないオリジナルが、本物がきらきら輝く、
そういう世界が魅力的なように、私は感じます。
そういう体験のほうが、ずっと心から笑えるのにな…
社会の暗さも、うわべだけの笑いじゃ、やっぱり忘れられない、
変えるパワーもわいてこないんじゃないかな…
なんて。
ま、今のこれをうわべと見るかどうかは、また個人によりますね
通販じゃないですけど、「あくまで個人の感想であり…」な今日の話でした(笑)
今日のレシピです
・牛肉のソテー パリパリごぼうと黒胡麻ソース …①
・キノコのオイル煮 …②
・味噌クリームのスープサラダ …③
①の作り方
1 ごぼうは薄くスライスして水にさらし、よく水分を切っておく
2 黒胡麻を香ばしく炒ってする
3 ねっとりと油がしみ出てきたら、スープ、塩、すりおろしたレフォール、生クリームを加え、良く練り合わせてソースとする
4 牛肉は塩を軽くしてソテーする
5 1のごぼうを素揚げしてパリパリとしたチップスにする
6 皿に3のソースを敷き、4の牛肉、5のごぼうを盛りつける
②の作り方
1 キノコは石づきをとる(ここでは小さめのシイタケを使用)
2 にんにくと鷹の爪をたっぷり目のオリーブオイルで炒める
3 香りが出てきたら1を入れて、油で炒め煮にする。塩で調味する
4 しんなりとしてきたら出来上がり
③の作り方
1 キャベツは千切りにし、水菜は食べやすく、赤パプリカは薄くスライスする
2 中華スープを沸かす。味噌と牛乳を加えて煮る
3 すりおろしたパルミジャーノレッジャーノを入れて温める
4 1の野菜をボウルに盛る
5 3の火を止め、こしょうをひいて、熱々のところを4の上からかける
6 スープにからめながら、おひたしのようにサラダとして食べる
サッカー、負けちゃったけど健闘しましたね☆
それとともに、やっぱりマンチェスターの凄さも実感
なかなか見ごたえがありました。
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