最近の新婦様はほとんどの方が手紙を書かれます。
そしてご自身で読まれます。
もっと昔は司会者が代読をするのが定番でした。
本番では絶対に泣かないと、泣いたらプロじゃないと
教育を受けたものです。
時は流れ、手紙そのものを書かなくなり、さらりと
花束を終えるという時代もありました。
そして今、感動的なお手紙には司会も涙しながら
そのシーンを堪能しています。
「仕事でどんなに疲れていても、美味しい手料理を
作ってくれて、毎日お弁当も作ってくれました」って
そんなお手紙を私ももらってみたい。
今日、息子のお弁当に
ニッコリ笑った顔を海苔で書いて
「今日のお弁当どうだった?」と聞いたら
「海苔がふたにくっついてたよ」って
まだまだ修行が必要。
そしてご自身で読まれます。
もっと昔は司会者が代読をするのが定番でした。
本番では絶対に泣かないと、泣いたらプロじゃないと
教育を受けたものです。
時は流れ、手紙そのものを書かなくなり、さらりと
花束を終えるという時代もありました。
そして今、感動的なお手紙には司会も涙しながら
そのシーンを堪能しています。
「仕事でどんなに疲れていても、美味しい手料理を
作ってくれて、毎日お弁当も作ってくれました」って
そんなお手紙を私ももらってみたい。
今日、息子のお弁当に
ニッコリ笑った顔を海苔で書いて
「今日のお弁当どうだった?」と聞いたら
「海苔がふたにくっついてたよ」って
まだまだ修行が必要。