【10月のお稽古】~大板の平点前~
長水指を運び出して、左側に置くのがいつもと違う。
お釜も真ん中で、大板に乗っています。
茶器は、珠光文琳写し、ウラク緞子?
棗は、雲斎好みの猪の蒔絵大棗
お茶碗は、光悦写しの楽茶碗
茶杓は、鹿の角製 銘”千秋”
蓋置き:竹
建水 :塗り
お軸:紅葉洗う
香合:秋草文様錫口丸香合
釜敷き:
茶花 :白萩と白い周明菊
主菓子
お干菓子:銀杏と銀杏
水指の位置が変わるだけでも、混乱します。
着物は、ようやく袷が着れるのに、
台風接近で・・・濡れてもいい着物でした。
長水指を運び出して、左側に置くのがいつもと違う。
お釜も真ん中で、大板に乗っています。
茶器は、珠光文琳写し、ウラク緞子?
棗は、雲斎好みの猪の蒔絵大棗
お茶碗は、光悦写しの楽茶碗
茶杓は、鹿の角製 銘”千秋”
蓋置き:竹
建水 :塗り
お軸:紅葉洗う
香合:秋草文様錫口丸香合
釜敷き:
茶花 :白萩と白い周明菊
主菓子
お干菓子:銀杏と銀杏
水指の位置が変わるだけでも、混乱します。
着物は、ようやく袷が着れるのに、
台風接近で・・・濡れてもいい着物でした。