【 1月のお稽古 】~初釜~
目白の茶室にて、初釜。お稽古開始です。
10:00から、
釜を据えたり、掛け軸を掛けたり、準備開始。
神田明神の雅の弁当を食べて、お茶席に入りました。
先生に一人ずつ、ご挨拶。
今年は、干支の懐紙と茶巾袋を頂きました。
先生が相変わらず凄いのは、
それぞれの好みに合いそうな茶巾袋の色や図柄を選んでいる所だ。
よく見てるというか・・・
棚点前:更好棚
棗:老松蒔絵の大棗、塗りは輪島塗 作は、西条一才?
茶杓:銘は、千年の緑、作は、柳生 寺、じょう紹和尚?
茶碗:長楽の赤楽茶碗
一人がお点前で、もう一人が半東さんとなり、
二人一組で、「お替え茶碗で2服」でのお稽古となりました。
茶花は、松と柳と紅椿が、真の唐金の花器に活けられてました。
掛け軸は、読めない達筆な字・・・
香合は、干支の酉、雄鶏
目白の茶室にて、初釜。お稽古開始です。
10:00から、
釜を据えたり、掛け軸を掛けたり、準備開始。
神田明神の雅の弁当を食べて、お茶席に入りました。
先生に一人ずつ、ご挨拶。
今年は、干支の懐紙と茶巾袋を頂きました。
先生が相変わらず凄いのは、
それぞれの好みに合いそうな茶巾袋の色や図柄を選んでいる所だ。
よく見てるというか・・・
棚点前:更好棚
棗:老松蒔絵の大棗、塗りは輪島塗 作は、西条一才?
茶杓:銘は、千年の緑、作は、柳生 寺、じょう紹和尚?
茶碗:長楽の赤楽茶碗
一人がお点前で、もう一人が半東さんとなり、
二人一組で、「お替え茶碗で2服」でのお稽古となりました。
茶花は、松と柳と紅椿が、真の唐金の花器に活けられてました。
掛け軸は、読めない達筆な字・・・
香合は、干支の酉、雄鶏