【2月のお稽古】~千里鶯啼緑映紅~
本日のお稽古のお軸
千里鶯啼緑映紅 を調べてみた。
南朝の漢詩であった。
江南春絶句
千里鶯啼緑映紅
水村山郭酒旗風
南朝四百八十寺
多少樓臺烟雨中
杜牧(とぼく)
漢詩、凄く良い。
杜牧(とぼく)、素晴らしい。
________________
私なりに解釈すると、江南の春の情景を歌っている・・・
広く遠くまで鶯の声が響き渡り、春の緑の中に赤い花が際立って見える。
水辺や山間いの酒処の旗がたなびいている。
南朝のたくさんある寺、
その無数の寺院が、春雨の煙った中に浮かび上がっている。
最後の2行は、山水画にある、中国らしい幻影の風景、
霞がかかった様な感じかと思う。
「 多少 」は、「 無数 」の意味
「 楼台 」は、「 立派な高い建物 」の意味
本日のお稽古のお軸
千里鶯啼緑映紅 を調べてみた。
南朝の漢詩であった。
江南春絶句
千里鶯啼緑映紅
水村山郭酒旗風
南朝四百八十寺
多少樓臺烟雨中
杜牧(とぼく)
漢詩、凄く良い。
杜牧(とぼく)、素晴らしい。
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私なりに解釈すると、江南の春の情景を歌っている・・・
広く遠くまで鶯の声が響き渡り、春の緑の中に赤い花が際立って見える。
水辺や山間いの酒処の旗がたなびいている。
南朝のたくさんある寺、
その無数の寺院が、春雨の煙った中に浮かび上がっている。
最後の2行は、山水画にある、中国らしい幻影の風景、
霞がかかった様な感じかと思う。
「 多少 」は、「 無数 」の意味
「 楼台 」は、「 立派な高い建物 」の意味