6月3日の礼拝は、1969年から85年まで札幌教会を牧会してくださった浅見正一牧師と君江夫人や本州の教会の方々12名が北海道旅行の旅路に礼拝にご参加。浅見牧師は重富牧師と一緒に聖餐式で配餐のご奉仕をしてくださいました。よき齢を重ねられた先輩牧師と現役の牧師お二人に、主の愛を伝えて頂いて会衆一同、喜びに満たされました。なつかしいお顔をもたくさん見受けられたこの日の礼拝、説教は「父、子、聖霊」と題して三位一体について重富牧師は解き明かしてくださいました。ここは同じ札幌教会の説教集をお読みください 。