MMANA入門

この19日発売のQEX No.35、特別企画のMMANAを読んで良い刺激を受けました。
今まであまりアンテナについて詳しく見てこなかったように思います。
アンテナを見ていく上でシミュレーション出来ることは、アンテナの状態がよく見えるように思います。
そんなこんなで、少し取り組んでみようかと思っています。

QEXNo.35の記事に21MHｚの2エレメント八木アンテナがありました、



これは昔のアンテナ・ハンドブックの題材を使ったものです。



この頃は75Ωの同軸（3Cや5C）を使っていたので、現代の50Ω系との違いはどうなるのでしょう？

とりあえずマニュアルをコピーして製本化しました。
マニュアルとにらめっこしながら進めていこうと思います。

QEX No.35のMMANAスタート

以前よりアンテナシミュレータMMANAに興味がありました。
何となく難しそうなので後回しになっていました。
QEX No.35の特別企画として「MMANAの使いこなし・・・」がありました、
良い機会と思いチャレンジしてみることにしました。

MMANAをダウンロードしてインストール。
本文のMMANAの基本操作に沿って進めていきます。







もっとアンテナの基礎知識を増やさないといけません、
以前QRTする前ですが、アンテナ関係の本を購入したような気がしたので探すと出てきました、
CQ出版の“アンテナ・ハンドブック”です、昭和60年2月28日初版でした。


この本を参考にしたいと思います。
最初は難しそうですが何とかなるでしょう

ビーツを保存食に加工

先日収穫したビーツを保存食に加工しました。
加工といっても非常に簡単です。
昨日義母がビーツの皮を剥いてくれました、そのビーツを冷蔵庫で一晩寝かせます。



今朝一晩寝かせたビーツを、小さく切りガラス瓶に詰め込みます、
その中にリンゴ酢を入れて蓋をします。





加工といってもこれだけです。


今日の出来上がり。

この作業をあと2回繰り返します。
出来上がった物は、冷蔵庫で保存します。

次のビーツ収穫までサラダの上にのせます、独特の甘みがあり美味しいです。
9月頃にビーツの種を蒔く予定です、それまで美味しく頂きます。

QEX No.35が届く

ネットのQEX No.35の予告がMMAMAとWSJT-Xが大きく取り上げられているようなので、
アマゾンに注文していました。
ネット通販が増えて忙しいのか発売日を大きく遅れて今夕遅く届きました。



内容は全体的に興味のある内容が多く、



特別企画「アンテナ・シミュレーション・ソフト　MMANAの使いこなしとアンテナ製作」
徹底解説「“WSJT-X”活用術」
Product Reportの「IEGU HF/50MHz ポータブル・トランシーバ X5105レポート」
Technical Sectionの「アルインコ DJ-G7でノード運用1200MHzで楽しむVoIP無線」や
「近な材料で作る　3.5〜30MHz対応HFバーチカル・アンテナの製作」
など興味のある内容です。

今日は遅いので明日から
特別企画「アンテナ・シミュレーション・ソフト　MMANAの使いこなしとアンテナ製作」
から読んで実行していこうと思います。



久しぶりに内容が濃く、面白い雑誌に出会った気がします。（すごく私的感想です。）

立体パズル 散らかる

昨夜遅くシャックにある本棚に置いていた立体パズルを引っ掛けてしまい床に落としてしまいました。
夜も遅いのでそのままにして寝ました。
朝食後、パズルのピースを集めました、時間をかけて探しました。



次に組み立てです、以前組み立てた時は数日かかりました。
以前の時の記憶では、最初のピースの置き方と2段一組だったこと位しか覚えていません。
大変です。

このパズルはCQ誌を購入する時本屋さんのレジ前に置いてあったので購入したものです。


9時半ごろ組み立てスタートです。


午後1時前1段完成です。


午後3時過ぎに2段完成です、これからは同じことの繰り返しです。


最後に2ピース足りません、再度探しました。


午後5時前完成です、ほぼ1日かかりました。
頭の回転＆柔軟性が落ちていますね。
1つのことに集中したのは久しぶりです、すっきりしました。
かなり疲れました。