最近、夜寝る前のひととき…。
少しひんやりする空気が心地よくて、ベランダに出て暗闇での一人ティータイムが密やかな楽しみ。う~ん、ちょっと怖いですね(笑)。
宇宙からエネルギーが降り注いでいるのを、(日中よりさらに)思いきり感じられるから。目の前に広がる大宇宙と小宇宙である「私」とが呼びあって、繋がり、一体になって…えもいわれぬ至福感を奏でてくれるから、しばらくやめられそうもありません。
常に降り注いでいる宇宙のエネルギーは、日中でも感じます。そんな時は、夜とはまた少し違った感覚です。夜だと、両手を広げた私が大宇宙に取り込まれ溶けるようなイメージで…大きな大きな広がりを感じるのですが、日中は私の肉体の周りに圧縮(?)された大宇宙が取り囲むようにしてあって、常に私の中の小宇宙と響きあって…時間の中を進んでいるように感じられます。
あぁ、言葉にするのって、ホント難しい…。
あと、不調になるほどの激しい変化ではないのですが、日々変化があります。
眠気ですが、以前ほど日に何度も睡魔に襲われることはなくなりました。ただ、回数は減ったぶん、もっと強制的に眠らされているような事は時々起こっています。さあ~眠りなさい~といざなわれるというよりも、もっと強烈に「私、寝なきゃ!」と突然やってくる感じ。
…で、一応眠るわけなんですが、数日前から頭の中にTVが1台設置されたような感覚があります。TVでもスクリーンでもいいのですが、映像を映し出すものが頭蓋骨の前方(眉間の辺り)に置かれて、夢がそこに映っている状態です。その架空TVで流されている色鮮やかなストーリーを見るために、身体だけは眠っているけど意識は完全に覚醒しているような何ともいえない不思議な感じ。
明らかにこれまで見ていた夢の感覚とは、全く別物。自分で見た夢というより、どこからか、映像を送り込まれているのを強制的に見せられている感じ。
残念ながら、肝心のストーリーは覚えていません。でも、目が覚める(この場合、肉体が眠りから覚めると言ったほうがいいのかな?)直前まで、スクリーンで何かを見ていた記憶があって、先日は「私」だと思われる人間が出ていましたが、背中に大きな羽のようなものが生えていて、口を開けて何かを入れられているような訳がわからないシーンがわずかに記憶に残っていました。
一体、なんだ?
また、不思議な感じなのですが…。常に、私の他に、もう一人の私がいるのをはっきり感じます。分裂感から来るものでなく、これまでの私より遥かに大きな「私」に今の「私」が含まれている感覚です。何かを見る時は、ちょうど舞台を見る時にオペラグラスを使うように、大きな私が今の私を通して見ている。目に映るものも何か…今までとは違った感じで入ってきます。
大きな私は、遥か上のほうから、そして後ろのほうから包んでくれているように感じます。
守られている…というのとは違って「共にいる」。
自分自身の感情なんだけど、すごく俯瞰視している。「大きな私」から見ている。そんな状態です。
耳の奥のほうを、ぐーっと引っぱられているような痛みと違和感もあります。
大きな大きな振り子が揺れながらも前に…前に進んでいるように、心身ともに変化をし続けているようです。揺れる振り幅が、四方八方にどんどん拡大していっているような感覚もあり、「時間」というものが、それまでは直線だったものが突如として立体になるような違和感を覚えながらも、途方もない大きな流れにのって進むしかない「今」を感じています。
耳を澄ませば聴こえてくる
神々の声は、どこか遠いところから聴こえてくるのではない
あなたの中です
あなたの内側から聴こえてくるのです
少しひんやりする空気が心地よくて、ベランダに出て暗闇での一人ティータイムが密やかな楽しみ。う~ん、ちょっと怖いですね(笑)。
宇宙からエネルギーが降り注いでいるのを、(日中よりさらに)思いきり感じられるから。目の前に広がる大宇宙と小宇宙である「私」とが呼びあって、繋がり、一体になって…えもいわれぬ至福感を奏でてくれるから、しばらくやめられそうもありません。
常に降り注いでいる宇宙のエネルギーは、日中でも感じます。そんな時は、夜とはまた少し違った感覚です。夜だと、両手を広げた私が大宇宙に取り込まれ溶けるようなイメージで…大きな大きな広がりを感じるのですが、日中は私の肉体の周りに圧縮(?)された大宇宙が取り囲むようにしてあって、常に私の中の小宇宙と響きあって…時間の中を進んでいるように感じられます。
あぁ、言葉にするのって、ホント難しい…。
あと、不調になるほどの激しい変化ではないのですが、日々変化があります。
眠気ですが、以前ほど日に何度も睡魔に襲われることはなくなりました。ただ、回数は減ったぶん、もっと強制的に眠らされているような事は時々起こっています。さあ~眠りなさい~といざなわれるというよりも、もっと強烈に「私、寝なきゃ!」と突然やってくる感じ。
…で、一応眠るわけなんですが、数日前から頭の中にTVが1台設置されたような感覚があります。TVでもスクリーンでもいいのですが、映像を映し出すものが頭蓋骨の前方(眉間の辺り)に置かれて、夢がそこに映っている状態です。その架空TVで流されている色鮮やかなストーリーを見るために、身体だけは眠っているけど意識は完全に覚醒しているような何ともいえない不思議な感じ。
明らかにこれまで見ていた夢の感覚とは、全く別物。自分で見た夢というより、どこからか、映像を送り込まれているのを強制的に見せられている感じ。
残念ながら、肝心のストーリーは覚えていません。でも、目が覚める(この場合、肉体が眠りから覚めると言ったほうがいいのかな?)直前まで、スクリーンで何かを見ていた記憶があって、先日は「私」だと思われる人間が出ていましたが、背中に大きな羽のようなものが生えていて、口を開けて何かを入れられているような訳がわからないシーンがわずかに記憶に残っていました。
一体、なんだ?
また、不思議な感じなのですが…。常に、私の他に、もう一人の私がいるのをはっきり感じます。分裂感から来るものでなく、これまでの私より遥かに大きな「私」に今の「私」が含まれている感覚です。何かを見る時は、ちょうど舞台を見る時にオペラグラスを使うように、大きな私が今の私を通して見ている。目に映るものも何か…今までとは違った感じで入ってきます。
大きな私は、遥か上のほうから、そして後ろのほうから包んでくれているように感じます。
守られている…というのとは違って「共にいる」。
自分自身の感情なんだけど、すごく俯瞰視している。「大きな私」から見ている。そんな状態です。
耳の奥のほうを、ぐーっと引っぱられているような痛みと違和感もあります。
大きな大きな振り子が揺れながらも前に…前に進んでいるように、心身ともに変化をし続けているようです。揺れる振り幅が、四方八方にどんどん拡大していっているような感覚もあり、「時間」というものが、それまでは直線だったものが突如として立体になるような違和感を覚えながらも、途方もない大きな流れにのって進むしかない「今」を感じています。
耳を澄ませば聴こえてくる
神々の声は、どこか遠いところから聴こえてくるのではない
あなたの中です
あなたの内側から聴こえてくるのです