最近、繰り返しある映像が来ます。
ときは、秋も深まる頃。ちょうど今ぐらいの時期ではなかろうかと…。
頬に風の冷たさを感じつつ、木々を見上げているワタクシ。
どうやらオトコだったらしい…。
どれくらいの前の過去世かな~?
(なんて、どの時代でワタクシが何をしていたのか、わかっています。しらばっくれて、ごめんなさい)
そこに、ふっと人の気配あり。
近づいてきた…その人がどういう人で、その当時何をしていたのか…そして、今の時代の「どの人」に当たるのか…もう、しらっばくれません。ハイ、わかっています。
立場は違っても「仲間」であり「同志」のような存在。
どうやら、この人と生涯にわたって何度も茶を一緒に楽しみ、席を共にしたようなんです(お酒もね、笑)。
ただ、お茶と言っても今の「茶道」とは少し趣きが違っていたようでしたが。
そして、不思議なのが、今の時代にこの人とお茶を楽しむのには、こういうお道具がぴったりだな~なんて、茶席の道具の見立てが頭の中で自然に出来上がること。
フム…何百年もの時を経て「お茶会」を開くのも悪くないかな(むしろ強く促されているような感じ)。
瞬間タイムスリップだな、うん。
ときは、秋も深まる頃。ちょうど今ぐらいの時期ではなかろうかと…。
頬に風の冷たさを感じつつ、木々を見上げているワタクシ。
どうやらオトコだったらしい…。
どれくらいの前の過去世かな~?
(なんて、どの時代でワタクシが何をしていたのか、わかっています。しらばっくれて、ごめんなさい)
そこに、ふっと人の気配あり。
近づいてきた…その人がどういう人で、その当時何をしていたのか…そして、今の時代の「どの人」に当たるのか…もう、しらっばくれません。ハイ、わかっています。
立場は違っても「仲間」であり「同志」のような存在。
どうやら、この人と生涯にわたって何度も茶を一緒に楽しみ、席を共にしたようなんです(お酒もね、笑)。
ただ、お茶と言っても今の「茶道」とは少し趣きが違っていたようでしたが。
そして、不思議なのが、今の時代にこの人とお茶を楽しむのには、こういうお道具がぴったりだな~なんて、茶席の道具の見立てが頭の中で自然に出来上がること。
フム…何百年もの時を経て「お茶会」を開くのも悪くないかな(むしろ強く促されているような感じ)。
瞬間タイムスリップだな、うん。