田酒の酒粕焼酎

最近、放ったらかしのブログになってましたが、足跡を残しておかないと、一部の筋から心配の声が。

ちゃんと生きてます。仕事してます。呑んでます。

ということで、写真は最近美味しかったお酒。

青森の地酒『田酒』ですが、清酒ではなく酒粕焼酎。いわゆる粕取り焼酎の類です。

昔ながらの粕取り焼酎は、アルコールの揮発を促進するために、籾殻を混ぜてから加熱蒸留する？ので、

焦げ臭や雑味が入るらしいです。よくは知らんけど。

今時の酒粕焼酎は吟醸酒系の酒粕を減圧蒸留するので、吟醸香を含むフルーティな香りとなります。

先日、たまたま見つけて買いましたが、炭酸割りで美味しいこと美味しいこと。

また買いに行こう。

新年の日本酒は4合瓶

年越し用のお酒を買ってきました。

宮城県大崎市松山町の『一ノ蔵』の純米吟醸。安すぎず高すぎず、ちょうどいい。

飴のようで甘くないサワー

男梅といえば、ノーベル製菓のキャンディ。

そのノーベル製菓とサッポロビールのコラボ製品が男梅サワーですが、元々はキャンディ同様に甘かった。

この度出たのが、男梅サワーの無糖。フレーバーはキャンディ同様ながら甘くない。

缶の表示には『食事に合う！』‥個人的にはそうは思わないけど、元々の甘いものより飲みやすいと思います。

安いウィスキーにはこれ！

安いウィスキーでハイボール！当てには焼プリン。

ありえない？　いや合うんです！！

プリンのバニラフレーバー、カラメルの苦み。これが加わることで安いウィスキーが高級化。
高級ウィスキーにはバニラ香がありますから！納得。
カラメルは？そういえばカラメルで着色したウィスキーもありましたが…色だけでなく香り目的で転化することもあったようです。

最早なんだか？ノンアルの酎ハイ

タカラ辛口チューハイは嫌いではないけど、ノンアル酎ハイが出ていた。

試してみる‥

ほぼただの炭酸水だった。ビミョ〜

これでタカラ焼酎を割れば良いのか？なんのこっちゃ。