ごじゃっぺ日記(旧、看悶日記)

京都生まれのにわか茨城県民による雑多な日記です。内容に一貫性はありませんが、どうかひとつ長~い目で見てください。

平成最後の買い物はカシオの腕時計

2019-04-30 17:23:35 | 日記
一昨日、実家に到着後出かけたら、愛用の腕時計〜セイコー アストロンが止まっていました。

今日、ビックの時計売り場で相談。使用期間から考えるに、二次電池の消耗ではないかとのこと。
点検修理にはセイコーに送っての対応となるため、なく4週間程度かかるのではないかとのこと。
連休明けの出張で不便するので、まずは新しい時計を購入。

高すぎず安すぎず、持っていないタイプのデザインで、仕事でも違和感ない‥
カシオの電波ソーラー腕時計にしました。

おおさか東線にて再度、JR完全乗車達成…ついでに南海電気鉄道も

2019-04-29 22:46:33 | JR完全乗車への道
JR全線の完全乗車を達成していたのですが…
先月、新たにおおさか東線の北部区間が新規に開業したので平成のうちに乗りつぶしておくことに。

実家のある山科から新快速で新大阪へ、新大阪から久宝寺行きの201系電車。これがおおさか東線。

淀川を渡って鴫野、放出へ。これで再度、JR完全乗車達成です。

折角なので、大阪府内の私鉄も完全乗車ということで、久宝寺から大和路快速で新今宮に向かって、
ここから南海本線、みさき公園で多奈川線に乗り換え、

少しさびれた感じの多奈川駅へ。これで大阪府下の私鉄全線乗車達成。

深日町にて。今はさびれた多奈川線ですが、その昔は、大阪から四国徳島への最短ルートとしてにぎわった時代があります。

ここまで来たら、南海電気鉄道も完全乗車だ! と和歌山港線も乗車することに。

みさき公園に戻って、和歌山市駅へ。ここから一駅4分、和歌山港に向かう電車が走っています。

こちらも、かつてのの賑わいには程遠いものの、徳島小松島行きのフェリーに接続、現役の四国連絡路線です。
ただし、フェリーに合わせての運転なので、日中は2時間も電車がなかったりする…少々乗りにくい路線です。

南海電気鉄道の全路線乗車後は、特急サザンで難波に戻って、大阪メトロ御堂筋線で淀屋橋。

淀屋橋からは、京阪特急の特別車両プレミアムカーで三条の戻り、帰ってきました。

今日は大阪近郊電車三昧。

古河から山科まで、スペーシア初めての長距離ドライブ

2019-04-28 20:47:54 | スペーシア
古河を朝5時に出発し、京都に向かう。
6時10分、圏央道の八王子JCT手前はすでに渋滞。
東名伊勢原の渋滞を抜けて、御殿場JCTはE1AではなくE1を選択。
今回の帰省は軽のスペーシアなので、流れの速い新東名を避けて古い東名をのんびり。

3時間走って8時過ぎ由比PAで最初の休憩。富士山がきれい。
東名で静岡県を横断し、9時40分に浜名湖SA到着。
朝早かったのでお腹はぺこぺこ。

10時に開店する湖畔のレストランで名物のうなぎ丼、少し早い昼食。
残念ながら浜名湖産ではない国産うなぎながら結構美味しかった。

10時45分浜名湖出発、岡崎→豊田の渋滞を回避するため三ケ日からいなさへ連絡道を通って新東名に移動。そのまま伊勢湾岸道へ。
豊明→湾岸長島の大渋滞を突破し、四日市JCTは先月開通した新名神へ。
本線の新名神ではなく東名阪道に入る車の方が多く驚きましたが、新東名〜伊勢湾岸道〜新名神がE1Aに指定されています。
亀山西JCTで東名阪道からの連絡道と合流しますが、こちらの車、多くの車が関東ナンバー。
みんな新名神の開通を知らず、従来の東名阪道を回ってしまったものと思われます。

13時30分、甲南PAで最後の休憩。この先は大津まで渋滞とのことなので、信楽で新名神を下りて下道で大津市田上〜瀬田唐橋〜逢坂山経由し、14時50分に山科の実家の到着。
軽ながらターボ&マイルドハイブリッドで、意外にも走行性能は不足なし。
燃費は20km/ℓ程度。アルトよりは少し落ちますが、車重がアルトは680kgに対してスペーシアは890kgなので十分の数値です。
気になる点としては、横風にめっぽう弱い事。軽なのでトレッドは狭いのに車高が高い‥しかたないですね。

なお、そのままE1で旧の東名〜名神を走っていたら一宮の玉突き事故による通行止めにまきこまれるところでした。

大型連休直前にトイレのトラブル

2019-04-27 20:07:53 | 日記
大急ぎでAmazon代引き!お取り寄せ!

先ほど到着しました。

何があった?
トイレのタンクに水が給水されず、洗浄水が溜まらなくなった。
賃貸なので、管理会社に連絡し修理依頼するのが本来ですが、大型連休直前で待ってられない。
クラシアンに頼むと、早くて安心だけど、CMが言うほどには安くはない。
なので自分で治すことに、原因は何だ?

木曜日の夜、とりあえず給水弁を分解し水が出っ放し状態にして、元栓の開閉で二日間は我慢。
給水弁をタンクの水位に応じて開閉する、ダイヤフラムのゴムパッキン劣化が原因と分かりました。

Amazonで発注した交換部品が届き、トイレは無事復旧。
部品代と代引き手数料、1600円ほどで済みました。

宮脇俊三、全てはこの人のせいなのだ

2019-04-26 23:53:49 | JR完全乗車への道
乗り鉄、時刻表マニアにとって、神様のような存在。
もと、中央公論の編集長で、同社の常務取締役も務めた、宮脇俊三氏である。

亡くなられて随分たつが、やはり今でも神様であり、様々な著者が出ます。

子供の頃、氏の著書を読み漁り、約30年かけて国鉄〜JRの全線走破を達成しました。
さて、3月におおさか東線の北部区間が開業し、一時的に全線走破ではない状態です。
この連休に大阪遠征し、再度、JR全線走破に復帰する予定です。