里山の生き物/2013.11
里山で出会った生き物たち
▼ツノゼミ
▼ムラサキシジミ ♀
▼ムラサキツバメ ♀
▼ヤマトシジミ ヤクシソウで吸蜜
▼ヤマトシジミ 求愛行動 左がメス 右がオス
▼テントウムシ
▼アカタテハ
里山の生き物/2013.11
里山で出会った生き物たち
▼ツノゼミ
▼ムラサキシジミ ♀
▼ムラサキツバメ ♀
▼ヤマトシジミ ヤクシソウで吸蜜
▼ヤマトシジミ 求愛行動 左がメス 右がオス
▼テントウムシ
▼アカタテハ
ハッカチョウ/2013.11
先日、近所の川の遊水地で、ハッカチョウの群れを発見
もともと日本にいない外来種でこの付近で繁殖しているらしい
どういうわけか、ここから程近い里山では見かけない
全長は約26- 27cm。ムクドリ大である。全身の色は黒い。翼には大きな白い斑点があり、飛翔する際によく目立つ。下尾筒(かびとう)[2]の羽縁と尾羽の先端が白い。突き出した冠羽が頭部前方を飾っているのが特徴的である。嘴(くちばし)の色は橙色、肢は暗黄色。この翼の斑点と、頭部の飾り羽によって識別は容易。食性は雑食で、植物の種子等のほか、タニシなど陸棲貝類、ケラなど地中棲の昆虫、甲虫類とその幼虫、イナゴ等のバッタ類である。ムクドリと同様の群れを作る例もある。鳴き声は、澄んだ声でさまざまな音をだす。ものまねもする習性がある。人によく懐き、飼い鳥とされる。人語などを真似るということでも親しまれている
ウィキペディアより
▼ハッカチョウ