吉本は、まったく損失を被らない、首謀者の売れない芸人を切るだけで済ませようとしました。
金を受け取っていたことは、当然わかっていたでしょう。
では、なぜ警告という軽い処分で済ませたか?
裏営業が問題になった時点では、該当した芸人が参加したテレビ番組が多数あります。
それが、すべて放映できないとなると、賠償金は天文学的な数字になってしまいます。
その時点では灰色にとどめておいて、録画番組を放映させる。
ある程度はけてから、厳重処分をする。
つまり、裏営業であってもそれを黙認していた吉本は、当然テレビ局から賠償請求されますが、
損害をできる限り少なくするためだったのでしょう。
こう考えていくと、吉本という会社を反社会的とまではいえませんが、
かなり不健全な会社ではないかと思えてきます。
SMAPのときに、ジャーニーズという会社の暗黒部分が垣間見えましたが、
今回は、吉本の深い闇がはっきりしてきました。
紳介の時は、厳格な会社を演出しすぎて、莫大な金の卵を産む芸人を失いました。
それを避けたかったのでしょうが、本当に関西らしく、ともかく金金の会社だとわかります。
もういい加減、関西の芸人はいらないと思いますよ。
東の芸人のほうが、よっぽど面白い。
関西芸人だらけのテレビなど、ほとんど見ていません。
金を受け取っていたことは、当然わかっていたでしょう。
では、なぜ警告という軽い処分で済ませたか?
裏営業が問題になった時点では、該当した芸人が参加したテレビ番組が多数あります。
それが、すべて放映できないとなると、賠償金は天文学的な数字になってしまいます。
その時点では灰色にとどめておいて、録画番組を放映させる。
ある程度はけてから、厳重処分をする。
つまり、裏営業であってもそれを黙認していた吉本は、当然テレビ局から賠償請求されますが、
損害をできる限り少なくするためだったのでしょう。
こう考えていくと、吉本という会社を反社会的とまではいえませんが、
かなり不健全な会社ではないかと思えてきます。
SMAPのときに、ジャーニーズという会社の暗黒部分が垣間見えましたが、
今回は、吉本の深い闇がはっきりしてきました。
紳介の時は、厳格な会社を演出しすぎて、莫大な金の卵を産む芸人を失いました。
それを避けたかったのでしょうが、本当に関西らしく、ともかく金金の会社だとわかります。
もういい加減、関西の芸人はいらないと思いますよ。
東の芸人のほうが、よっぽど面白い。
関西芸人だらけのテレビなど、ほとんど見ていません。