NHKスペシャル「命と向きあう教室~被災地の15歳 1年の記録~」 2015-04-01 | 日記 「命とは、強くて弱い、美しい輝き」 ( 津波で失った母と姉を、 なぜ自分の手で救うことができなかったのか。 深い後悔の念を抱き続けてきた男の子が 1年間同級生と共に「命」について考え、 やはり簡単に理解してまとめられることではない、 という結論に達し、 しかし、あえてまとめるなら、と記した言葉。)