あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

世論調査のタイミングと民主党

2009年03月26日 21時38分45秒 | 政治(麻生政権)
 共同通信が緊急世論調査を実施した。
 【47】小沢代表「辞任を」66% 共同通信の緊急電話世論調査
 
 これは、一昨日の、「涙の小澤続投会見」から考えると、ほぼ最速のタイミングであり…。ある意味、共同通信が世論調査のタイミングに対しては、与野党差別していないという事がわかる。

 中川昭一氏の電撃辞任時の世論調査のタイミングみたいだ。
 やっぱり世論調査はおかしいよ。絶対に、叩かれている方が不利なタイミングでやってくる。マスコミは、自分達が日本を動かしている事を実感したいとか、そーゆーヘンな野望でも持っているのだろうか。

 で、当然ながらこのタイミングでの世論調査は著しく小澤に不利であり…。とうとう、小澤と麻生総理の支持率は逆転してしまった。
 今回、麻生総理の支持率は、7.5ポイントも増加しており…。

 世論調査の対象者が、いかにアホかという事が浮き彫りになっている。

 そう思わない?
 だってさ。麻生総理を支持しないってのは、まだわかるのよ。だからって、小澤支持はない…。そりゃぁない。絶対ない。
 彼の業の深さ、闇の濃さは、現在の政界では五指に入るだろう。金銭面や票田として民主党を支えているメンバーも、相当ヤバい連中で。国家元首を目指しているとは到底思えない安全保障思想だし。

 そんなの、ちょっと調べればすぐわかる。
 そんなダーティーな奴を、世論調査対象者は熱烈に支持してたわけだ。
 西松の件なんて、氷山の一角どころの話ではないのに。

 そんな氷山の一角が明るみに出ただけで…。
 あれだけ、マスコミを操って叩いて叩いて痛めつけまくって、瀕死にまで追い込んだ麻生総理にあっさり逆転を許してしまったのである。
 麻生総理、なんもしてない(※こんな凄い事をしたとか、そーゆー報道がなかったという意味。決して彼は何もやっていないわけではない)のよ?でも、7.5ポイント回復。

 世論調査対象者が、どれだけマスメディアに踊らされているのかと言うものだ。
 つまり、支持率なんて、マスコミの胸先三寸というわけ。


 ま、元々麻生総理を支持している俺としては、今は都合がいいのでこのまま行って欲しいもんだ。
 一度、どん底まで支持率を落とさせた麻生総理の支持率を、今の小澤より落すのは至難の業だ。
 一方小澤は、このままで行けばそのままどん底を経験する事になるだろう。早く辞任するべきだ。こいつは叩けばいくらでも埃が立つのだ。
 むしろ、自民党側は、小澤辞任後にある民主党総裁選で露出度を増やし、支持率を回復させてしまう可能性が高いと考えているだろう。
 麻生総理側は、今解散総選挙できないだろうと思う。政策優先を謳っているならば、選対的タイミングでの解散は、イメージが悪い。

 北朝鮮のミサイルにより、麻生総理得意の外交舞台も4月にある。
 元々、定額給付金効果で支持率回復を目指していたのだ。その効果のピークは5月にやってくる。

 トンネルは抜けた。衆参捻じれは解消しておらず、状況は変わらないけれど。
 麻生総理の支持率があがるイベントが、これから目白押しだ。