あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

辛坊治郎氏の暴言3

2012年12月04日 22時29分04秒 | Weblog
【拙】辛坊治郎氏の暴言2
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/8d2d48550886065ddd395bd48d3c6216

 今朝、すまたんで、また辛坊治郎がいい加減なことを言っていた。
 TPPについてなんだが、

「民主党以外はみんな反対してるけどねぇ…。どうせ与党になったらやらざるを得ないと思いますよ自民党も。『聖域なき関税撤廃なら反対』と、条件を1つだけつけて反対しているので…」

 とか、まあこんな事を言っていたのだ。
 ちなみに、自民党はTPPについてはほぼ「絶対に反対」と言い切って間違いないスタンスである。微妙な事を山ほど書いているメディアがいるが、少なくともこの件についての自民党のスタンスは遥か前から微動だにしていない。

【自民党】TPP交渉参加の判断基準
http://www.jimin.jp/activity/colum/116025.html

1.政府が、「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、交渉参加に反対する。
2.自由貿易の理念に反する自動車等の工業製品の数値目標は受け入れない。
3.国民皆保険制度を守る。
4.食の安全安心の基準を守る。
5.国の主権を損なうようなISD条項は合意しない。
6.政府調達・金融サービス等は、わが国の特性を踏まえる。


 ISD条項については、ウチでは以前から指摘しているが、危険視する人々が若干誇張している感があると感じているものの…

【拙】ISD条項は誇張されているか
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/4ae748ec1ea9214e30e18d5807392b94

 そもそもせっかく返してもらった日米修好通商条約の領事裁判権を自ら放棄するようなのは愚行以外の何者でもないのだ。
 それ以外にも、保険・金融サービス・食の安全基準等、関税とは異なるアメちゃんの言うところの「参入障壁」は、どいつもこいつも、国の体をなす為に必要不可欠なものばかりで、これを撤廃するとか、平成の植民地化であろう。

「早期に交渉のテーブルにつかねばTPPに参加する意味がない」

 と言われ続けて1年以上たつのに、なぜ今でも日本がTPP交渉に参加できるように配慮されているのかと言えば、アメリカと日本でTPP参加国の9割近い需要があるからで、要するにカモネギの日本がいなければTPP参加国に旨みがないからなのだ。

 そんなカモネギに、何故進んでならなければならないのか。

 俺は、小倉智昭や辛坊治郎は、いけすかない男だと思いつつも、その知識量と提供する話題については一目置いている。
 口を開けば単なるキチガイという田原総一朗や鳥越俊太郎とは一線を画す。

 田原や鳥越は失笑の対象だが、辛坊治郎や小倉智昭の発言には、クズらしい計算がほのみえて殺意を覚えるのだ。

 こいつらは、安倍氏の言葉尻を捉え、TPPに賛成したとか反対したとか、発言の曲解を繰り返し、最終的に自民党がTPPに反対すると「ぶれたぶれた」と叫びだすのである。
 これは、古来より朝日新聞の必殺技である「マッチポンプ」と呼ばれるプロパガンダ手法なのである。自分のマッチで火をつけておきながら、自分で火を消す。自作自演ともいう。

 実に腐ったやり方で、俺は許せない。

 幸い、すまたんでは番組連動でツイッターとかやっている。
 どうせ、産経新聞の古森義久記者みたいに、TPP大好きな辛坊は、今後も何回も繰り返すのだ。
 幸いウチも、公式ツイッターを持っているので、似たような発言をやったらリアルタイムでなんかやってやろうかなぁ。なんて思っていたりする。

 とりあえず、さっそく担当の森ちゃんのツイッターをフォローしたった。

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日本経済の真実―ある日、この国は破産します


大連立を諦めない読売新聞

2012年12月04日 22時16分45秒 | 政治(国内・その他)
 今朝の読売新聞のトップが、「争点、消費税増税と原発」だった。
 鼻で笑いそうになったよ。争点1つだと、「シングルイシュー」とか言われそうだと思ったんだろ?腐ってるよな。
 結局、シングルイシューにして選挙を単純化し、それに利する人々の手助けをしているようにしか思えない。

 この2つを争点にした時、要するに消費税増税を将来許容する自民党と、できるだけ早期に実施する構えの狂気の民主党が不利になり…。
 さらに、原発を容認する方針の自民、民主にもマイナスになる。

 そう。これは自民・民主を撃沈させる争点なのである。
 バカバカしい。
 今回の選挙は、争点なんてない。
 なんせ、今回の選挙のそもそもの出発点は、輿石東の手痛い裏切りにあった野田佳彦の私怨なのだから。争点なんてあろうはずがない。野田が「機を見るに敏」?なら、野田が党総裁選に勝利した段階で、他者の反対を押し切って消費税を争点として解散に打って出たであろう。

 今回の選挙は、実は極めて2009年の鳩山政権交代選挙に近い。
 あの時は

「自民党をぶっつぶせ!政権交代が最大の景気対策です」

 が言わば「争点」だったのだ。要するに「自民党が与党のままでいいですか?」という選挙だったのだ。

 今回は、そう。「二度と立ち上がれないように民主党を潰す」が争点なのだ。そんなの争点ではないんだが、だってそうなんだもの。

 TPP賛成で、緊縮財政大好きな読売新聞は、その意にそってくれそうな野田にあまりやめてほしくない。
 そこで、今回大勝しそうな自民党を道連れにしようとして、大政党独裁状態の阻止にでているのだ。
 こいつらが望んでいる最終目標は、

「民自公大連立」

 これである。野田温存。

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民主の敵―政権交代に大義あり (新潮新書)


意味のわからない事態

2012年12月04日 22時12分02秒 | 政治(国内・その他)
【政治】 未来の党、ネットアンケートしたら「原発推進すべき」8割に→数値リセット繰り返した挙句、アンケートサイト閉鎖
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1354592328/

アンケート結果は未来の党の公約とは真逆の「脱原発に反対」「消費税増税に賛成」が多数を占めていました


 どういう勢力なんだろう…。

 「脱原発に反対」+「増税賛成」というのが一定層いるのはわかる。具体的に言えば石原都知事と同じ志向の持ち主だ。自身が党首を務める維新の会と方向性が一緒かどうかは微妙なんだがな。維新の会は基本的に脱原発だし。

 未来の党の自作自演もこの場合可能性は低い。やるならネットアンケートを削除なんて無様な真似はせず、「ネットは偏見に満ちている!」とネットのヘイトを煽る方向性に動けばいい。偏見に満ちているのは間違いないからだ。

 維新の会と自民党以外は消費税増税絶対反対だし、自民もデフレ下での増税は反対だ。この段階で、既にこのアンケの投票層が既存政党では民主党しかいないことになる。

 すると、この大量投票行動は、民主党の工作か?あるいは反未来の党な連中か?
 いずれにせよ、随分ニッチな連中という事になるが…。

【BOB】ネトウヨに制圧され緊急閉鎖された「小沢未来のネットでプレ総選挙サイト」にニセモノ疑惑浮上
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51396065.html

 するとまあ、こんな説が浮上。
 確かに、未来の党公式サイトからも、公式ツイッターからの紹介でもないようだ。
 ただ、ヤフーの未来の党広告からリンクされている模様で、意味がわからない。

【J-CAST】「未来」を名乗るアンケートサイト
http://www.j-cast.com/2012/12/03156576.html?p=all

 うん。日本のネットは魑魅魍魎が跋扈していると思うわ。

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生活世界の環境学―琵琶湖からのメッセージ