未来の党が分党するそうな。
最早どうでもいい。消滅すべき連中が、断末魔をあげながらちりぢりになっていっているだけなので、エントリにする優先順位は低い。
※ちなみに、中国は対日戦略として、昔から、自民党がこんな風に泡沫政党化して小政党にちりぢりになる青写真を書いていると言われていたが…。コワイコワイ。逆になってよかたあるよ。
が、なぜか俺は、韓国の諺の意味を今日、知った気がした。「溺れる犬は棒で叩け」か…。敵対する者には一切の容赦をせず、消滅するまで叩き続けろってのは、あながち間違いではないわ。
現在、未来の党は16人だそうで、亀井が離党し、小澤も、小沢系15名を引き連れて離党するそうだ。
残ったのは、阿部知子一人。
元社民党の人である。
小澤との確執は、阿部知子を代表に据えるかどうかでもめたからだそうだが。
阿部知子は、北朝鮮の拉致問題が表面化したおり、土井たか子や福島瑞穂と袂を分って無所属になっている。護憲一辺倒に疑義をあげていた事からも、社民党では「現実派」といえるが、外国人参政権に賛成の立場である点等、やはりそっち系の人だ。
元々嘉田は、市民の党との連携もあるし、北朝鮮系の臭いが濃密に漂っていた。唯一残った「友人」が、現実派とはいえ北朝鮮に近い人…。
つまり、社民党なんだよね。未来の党ってのはさ。
政治家ってのは、普通言質を取られないように、自分の持つ真の意図は言わないものだ。特に、特亜に太いパイプをもって、彼らに利益提供を図ろうとする後ろ暗い連中はね。
よって、こういう「情況証拠の積み重ね」が大切だと思うのだ。ウォッチャーには。
嘉田は、もう明確に「北朝鮮系」と言い切ってもよかろう。
最後に残ったトモダチが、「真の友達」が、これじゃあな。
破壊外交-民主党政権の3年間で日本は何を失ったか-完全まとめ
最早どうでもいい。消滅すべき連中が、断末魔をあげながらちりぢりになっていっているだけなので、エントリにする優先順位は低い。
※ちなみに、中国は対日戦略として、昔から、自民党がこんな風に泡沫政党化して小政党にちりぢりになる青写真を書いていると言われていたが…。コワイコワイ。逆になってよかたあるよ。
が、なぜか俺は、韓国の諺の意味を今日、知った気がした。「溺れる犬は棒で叩け」か…。敵対する者には一切の容赦をせず、消滅するまで叩き続けろってのは、あながち間違いではないわ。
現在、未来の党は16人だそうで、亀井が離党し、小澤も、小沢系15名を引き連れて離党するそうだ。
残ったのは、阿部知子一人。
元社民党の人である。
小澤との確執は、阿部知子を代表に据えるかどうかでもめたからだそうだが。
阿部知子は、北朝鮮の拉致問題が表面化したおり、土井たか子や福島瑞穂と袂を分って無所属になっている。護憲一辺倒に疑義をあげていた事からも、社民党では「現実派」といえるが、外国人参政権に賛成の立場である点等、やはりそっち系の人だ。
元々嘉田は、市民の党との連携もあるし、北朝鮮系の臭いが濃密に漂っていた。唯一残った「友人」が、現実派とはいえ北朝鮮に近い人…。
つまり、社民党なんだよね。未来の党ってのはさ。
政治家ってのは、普通言質を取られないように、自分の持つ真の意図は言わないものだ。特に、特亜に太いパイプをもって、彼らに利益提供を図ろうとする後ろ暗い連中はね。
よって、こういう「情況証拠の積み重ね」が大切だと思うのだ。ウォッチャーには。
嘉田は、もう明確に「北朝鮮系」と言い切ってもよかろう。
最後に残ったトモダチが、「真の友達」が、これじゃあな。
破壊外交-民主党政権の3年間で日本は何を失ったか-完全まとめ