実は結構いるんだよ。ウチの会社にも
「誰に入れても一緒やん」
っていうアホ。50代以上の男性に多い。
実は、若い人は結構投票に行く。とは言っても社会人だから20代なわけだけどな。
彼らは、「少なくとも選挙権の行使はやるべき」という意識を持っているので、白票を投じるのが主流のようだ。
俺は、どちらかといえば白票を投じる若者の方に好感を感じる。
「白票を投じる」という行為は、イコール組織票への投票のようなものである。組織票は、当然母数が少ない方が効果を発揮できるわけで、票数という意味では白票は母数に含まれない。
選挙権は行使できていると、俺は思う。
「誰に入れても一緒やん」
と触れ回る年配の人は有害だ。はっきり憎悪すら覚える。
つか嫁の実家の義父がそうなんだけど。
政治家なんて、真っ白な奴はどこにもいないんだよ!
投票ってのは、モアベターな人にするもんなんだ。
この、政治への関心の薄さは、マスコミが演出したものだ。つまり、政治家を正当に評価する報道が皆無なのだ。そう。皆無なのよ。自民党はガチ叩きだし、あのグズ党である民主党はマンセーするしな。
でも、民主党は結局、褒めるところ皆無のゲス集団だから、もう叩く以外に何もできなくって、じゃあ民主党を叩くなら同じだけ自民党も叩かないと不公平…みたいな矛盾に満ちたことをあの連中はやるから、本当にいい事をした政治家の活動は隠蔽されるわ、些細なことでタコ殴りにするわ…政治家がまるで極悪人しかいないみたいな情報の流し方になってしまっているのだ。結果的に。
そりゃ「誰を選んでも悪人選びそう」とか思う人も出てくるわ。
つまり、彼らは知らぬ間に、テレビに操作されているのだ。「政治家は悪い奴らだから、選挙行ってもムダだ」ってな。
でも、悪い奴と売国奴が選挙に出てるなら、確実に悪い奴に投票するべきなのだよ。それが正しい選挙のあり方なの。
それなのに、「誰に入れても一緒やん」とか、周辺に妙な同意を求めて、選挙への関心が薄いのを広めるなよクソ野郎。
亡国の宰相―官邸機能停止の180日
「誰に入れても一緒やん」
っていうアホ。50代以上の男性に多い。
実は、若い人は結構投票に行く。とは言っても社会人だから20代なわけだけどな。
彼らは、「少なくとも選挙権の行使はやるべき」という意識を持っているので、白票を投じるのが主流のようだ。
俺は、どちらかといえば白票を投じる若者の方に好感を感じる。
「白票を投じる」という行為は、イコール組織票への投票のようなものである。組織票は、当然母数が少ない方が効果を発揮できるわけで、票数という意味では白票は母数に含まれない。
選挙権は行使できていると、俺は思う。
「誰に入れても一緒やん」
と触れ回る年配の人は有害だ。はっきり憎悪すら覚える。
つか嫁の実家の義父がそうなんだけど。
政治家なんて、真っ白な奴はどこにもいないんだよ!
投票ってのは、モアベターな人にするもんなんだ。
この、政治への関心の薄さは、マスコミが演出したものだ。つまり、政治家を正当に評価する報道が皆無なのだ。そう。皆無なのよ。自民党はガチ叩きだし、あのグズ党である民主党はマンセーするしな。
でも、民主党は結局、褒めるところ皆無のゲス集団だから、もう叩く以外に何もできなくって、じゃあ民主党を叩くなら同じだけ自民党も叩かないと不公平…みたいな矛盾に満ちたことをあの連中はやるから、本当にいい事をした政治家の活動は隠蔽されるわ、些細なことでタコ殴りにするわ…政治家がまるで極悪人しかいないみたいな情報の流し方になってしまっているのだ。結果的に。
そりゃ「誰を選んでも悪人選びそう」とか思う人も出てくるわ。
つまり、彼らは知らぬ間に、テレビに操作されているのだ。「政治家は悪い奴らだから、選挙行ってもムダだ」ってな。
でも、悪い奴と売国奴が選挙に出てるなら、確実に悪い奴に投票するべきなのだよ。それが正しい選挙のあり方なの。
それなのに、「誰に入れても一緒やん」とか、周辺に妙な同意を求めて、選挙への関心が薄いのを広めるなよクソ野郎。
亡国の宰相―官邸機能停止の180日