あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

財務省の陰謀論

2014年08月19日 23時11分00秒 | 政治(安倍政権)
 谷垣法相が意味不明な事をぬかしておる。

【朝日】谷垣法相、消費税引き上げを訴え 明言しない首相を牽制
http://www.asahi.com/articles/ASG8L5D1GG8LUTFK00T.html

安倍政権が年内に判断する消費税の引き上げについて「10%にもっていけない状況になると、アベノミクスが成功しなかったとみられる」と述べ、予定通り10%に上げるよう訴えた。

 意味がわからない。
 なんで、消費税を10%に上げなければアベノミクスが失敗なの?
 デフレ脱却できたとしても、消費税増税できなければアベノミクスって成功してないとでも言うのか?

 なーんて言いながら。俺は別に意味不明だとは思っていないんだけどな。
 谷垣氏は小泉政権時代のかなり長期にわたる元財務大臣である。財務省に近い人材であるというのもあるだろうが。
 谷垣法相は腐っても谷垣なのである。自民党の重鎮の一人。彼の発言は重い。自民党内にかなりの同調者がいると考えるべきであろう。

 すると、彼の上記の台詞は、別の意味に捉える事ができるような気がする。

 「消費税10%にできないならば、アベノミクスは失敗だ」

 である。ものすごい似たような意味に見えるかもしれないが、ちょっとわかりやすくなっただろうか。まだわからない人の為に、もう少し言葉を足してみよう。

 「消費税アップの為にアベノミクスという飴を用意した。消費税10%にできないならば、アベノミクスは失敗だ」

 つまり、アベノミクス自体が、消費税を上げる為の手段の1つだったのではなかろうか。自民党の中では、このコンセンサスがとれていると思っていいような気がする。

 手段が、目的と化している…。

 今の流れを見ていると、どっからどう見ても、「消費税を上げるにはどうしたらいいのか」という議論ばかりなんだもの。
 議論の中心点を見た時、安倍内閣は消費税を上げる為の政権であるように見える。

 今更気がついたのか?とか言われそうな気がするが。
 ちなみに消費税が8%になった時に、薄々そうじゃないかなぁとは思っていたのであった。安倍政権誕生時にはカケラも気がついていなかった。

 それでもなお、あの当時安倍しか選択肢はなかったんだけどな。

 はっきり言って、近年日本人が最も苦しめられているのは、中韓の労働力の流入であろう。安倍政権…いや民主党終焉後の自民党政権は、それに終止符を打つ可能性が高かった。
 消費税増税は確かに悪手だが、中韓の労働力流入を許した事の方がよほど日本経済にダメージを与えている。

 まあ、それはともかくとして。
 消費税が今年年末に、10%に有無を言わさず引き上げられるような事態になったならば。最早安倍政権はアメポチどころの騒ぎではなく、民主党の野田政権と同じく、財務省の犬だったっつー事なんだろうね。

 どーも、アベノミクス自体が財務省のシナリオ通りの展開だったんじゃねーのかなって気がしてきたわ。「野田はダメだから安倍を使おう」みたいな。

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自民党の底力


十年後の日中韓

2014年08月19日 23時10分57秒 | 特定亜細亜
 昨日の産経新聞で紹介されていた、サーチナとレコチャの、一見矛盾した日本の家電評価の記事が印象に残っている。この2つである。

【サーチナ】中国人に人気 日本の電気炊飯器が高価なのにはワケがある=中国メディア
http://biz.searchina.net/id/1540753

【レコチャ】日本の家電製品、30年前は買うことがステータス、今では「買えばばかにされる」存在に―中国ネット
http://www.recordchina.co.jp/a92452.html

 前者の記事では「日本製炊飯器が大人気だ」と紹介され、後者の記事では「日本産家電は今や低価格低品質。国産で十分」と紹介されている。

 俺は、どちらもそれなりに的を射ていると思う。
 現在の日本は特亜と比較した場合、技術面では8割以上のジャンルでアドバンテージがあると思う。が、それは中国のネットユーザーが言う「30年前」の「日中格差」と比較した場合、雲泥の差ではなくなっているのだ。

 そういう意味で、中国人達が言うように俺も「家電は国産品で十分」だと思う。

 しかし、それを可能にしたのは何かと言うと、日本からの最新技術盗難である。

 中国最大の家電メーカーであるハイアールやアクアブランドなんぞ、あれは日本の三洋ブランドをそのまま吸収してしまった感がある。よーするに安売り競争で、自分達が得意とする草刈り場市場として、その方面に疎い三洋を潰した上で技術とブランドをちゅーちゅー吸い上げたにすぎない。

 中韓は共にそうだと言えるが、彼らは略奪者であってクリエイターではありえない。彼らの技術は既存のすばらしい技術を如何に略奪するかに特化している。そして、略奪をし尽くせば、その対象を「カス」呼ばわりしてポイである。で、次の獲物を物色する。

 現在、日本は中韓に略奪しつくされた状況といえるだろう。ピークはやはり、民主党政権であった。当時の日本は、よーするに「大東亜共栄圏」の建設を目指していたわけで、日本と同レベルまで中韓を引き上げ、東アジア全体で世界と渡り合う事を目指していた。

 今はどうか。
 ちょっと前なら、日本で切り捨てられた家電技術者は、中韓が一見高値で買い取ったりして、技術だけおいしく吸い取ってポイしてた状況だったじゃない。
 ところが、嫌中、嫌韓が進み、そうした中韓の誘いに乗る日本の連中が減少すると同時に、中韓自身も上記記事のように「日本からはもう必要なものは奪い尽くした」という認識が生まれつつある。

 あまつさせ、大手メーカーで整理された連中が、地方で中小家電メーカーを立ち上げ、ヒット商品を飛ばす状況も発生…つまり、オフショアからニアシェアに、日本の供給スタンスがシフトしつつある。

 さらに、爆発的なネットの浸透によって、日本人のリテラシーは急速に高まってきている。徐々にではあるが、日本は技術情報の流出に敏感になるようになってきた。

 嫌特亜、リテラシー浸透、特ア人の興味の薄れ…。それら1つ1つの要素の集約から導き出される結論は、今後、日本からの技術盗難は容易ではないという事だ。

「10年後を見てろよ」は韓国人の口癖で、すごく嫌悪感を伴う台詞だけど。

 魔改造の一族、日本人をなめんな特亜人。
 お前らが日本人に植えつけた嫌悪感はハンパではないぞ。半世紀は消えまい。今の外交関係がそう簡単に修復できると思ったら大間違いだ。日本海溝より深い溝がある事を知れ。

 でもって、お前らが収奪していた日本という国から、技術供与がなくなったら、どうなるか、身をもって知るがいい。

 君らの最大の味方は日本のマスコミ、朝日、変態、日経あたりがそうだっただろうが。今、未だかつてないほどに、筆頭である朝日が叩かれまくっている。

 日本人は「水に流すことができる」文化の持ち主だと一般に言われるが。
 それは敵対したりした場合の事であって、日本人は「見捨てた」時、再度見捨てた相手を見直す事がほとんどない。

 この外交関係で10年後。
 実に楽しみだ。

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グローバリズムという病