わ~ かっこいい~
横綱北斗勇矢のプロマイド。
ほしい人は、文熊堂で買ってね。
さすが横綱。
このくまのサイズは、他のくまたちよりひとまわり大きい。
化粧廻し、作りたかったけど、厚地に刺繍をする体力がないので、合成した。
くまたちに、それぞれの化粧廻しをつけて、土俵入りさせたいなあ。
意匠を考えるのも楽しいし、ずら~と並んだところ、いいだろうなあ。
体力、いつの日か戻ってくるかなあ。
goo大相撲より<相撲豆知識>
「化粧廻し」は、土俵に咲く”華”
江戸時代に勧進相撲が興った初期の頃、廻しは無地の麻布であったが、やがて緞子を使うようになり、さらに生地の先端を前に垂らし、模様を施すようになる。「相撲取 並ぶや秋の 唐錦」と、蕉門の俳人、服部嵐雪が詠んだ元禄期(1688~1704)の力士たちは、緞子に花鳥などの刺繍を施した華麗な廻しをつけたまま闘った。だがこの廻しは激しい取組には不向きで、18世紀後半には、「化粧廻し」と取組のための「取り廻し」とに分けられ、以降、化粧廻しは土俵入り専用となった。