アユタヤ2 2006-04-17 | 旅 ワット・ヤイ・チャイ・モンコン1 チャイは戦勝、モンコンはしあわせという意味。 セイロンに留学した僧侶のために、ウートン王が1351年に建立した寺院の跡。 涅槃仏を祭ってある。 仏教寺院は東を向いて建てられているので、朝日を全身に浴びていた。 所々に信者が貼った金箔、お供えの花飾りは、すべて生花でできている。 炎天下の中、枯れたりしおれたりしたのを一度も見なかった。