アユタヤ9 2006-04-24 | テディベア ワット・プラ・マハタート3 14世紀の半ばから1767年にビルマ軍の侵攻により滅ぼされるまで、400年以上にわたってインドシナ半島の中心都市として栄えたアユタヤ。 1991年に世界遺産に登録された遺跡が四方を川に囲まれた島状の街を中心に点在しているが、こうした場所で、若い人たちと出会うと元気が出てくる。