「沙羅の森」再開のはがきが届きました。
「沙羅の森」は、「みんな一緒に....人は人の中に生きてこそ輝く」をモットーに、障害のある人ない人、子どももお年寄りも遠慮なく集まれる場をということでつくられました。
新しい「沙羅の森」は大きな三角屋根の建物です。
入口では、満開のはなももの花が迎えてくれました。
駐車場からテラスへと続くレンガの道、
テラスに続く窓辺のテーブル、
高い天井、天然の木の素材が心地よいやすらぎをはこんでくれます。
グランドピアノが置かれた一角、
再開を祝うお花がいっぱい、
手作りの品物が並ぶショップ、
ランチと喫茶のメニュー、友だち夫婦と4人で出かけ、カレー、鶏の日替わりランチ、讃岐うどん、おむすびをいただきました。
「沙羅の森」の建物のすてきな外観、内観のようすは、次のページで見ていただけます。
沙羅の森
帰り道に見つけた桜、つくしんぼ、アメリカ楓の木と実、広島の桜はまだほとんどがちらほらですが、この木は八分咲きでした。
記念コンサートのおしらせです。