中世の衣装に身をつつんだすてきな紳士(くま)のご案内で、館内をすすんでいくと、テディベアの生みの親、ドイツのシュタイフ社の創業者でもあるマルガリーテ・シュタイフさんのお部屋が再現されていました。
続いて、テディベアと呼ばれるようになった、ルーズベルト大統領とのエピソードも紹介されています。
ガイド役のくまさんたちがいろんなところで、テディベアの歴史について、説明してくれます、一生懸命、日本語の勉強をしたのでしょう。
くまって、偉大!
あれっ、足跡が....どこに続いているのでしょう?
きっと、リンダ・マリンズさんのお部屋ですよ。