![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b9/1839068f29aa46b612208a653698c3b3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/ba/4acfb96b51e7fec94792d948bab4327c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ee/55ce3e25f0536c836ef100939f52032a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/39/1ab1f967ade80a8ddaf8a4475bd3057a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/25/9304f0a72c6dd6387f4b14245525e6ee.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ad/2327d913f29527d0bcf078358bcbd96a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/30/9865dbcd483c75bb11f75d6001770618.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/5c/55458d002b0a60494eaf42448ec4463e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/a9/7600c710c0aa80600eba1b60899f6a60.jpg)
1920~1950年代に作られたアンティークベアが並んでいます。
ドイツ・シュタイフ社の名作はもちろん、希少価値の高いものも多く置かれているそうです。
ガラス越しにノンフラッシュなので、画像がすこし暗いようですが、大事なものを写真撮影OKというのもうれしいですね。
明日は、ベアアーティストのみなさんのファミリーをテーマにしたベアの紹介です。
★
ブログ「蓼科テディベア美術館[公式]365日の熊生活」に、ちょうど、ハウステンボスの記事が載っていたので、こちらでも連載中とのメールをしたところ、今日、このブログを紹介してくださいました。
ありがとうございます。
蓼科テディベア美術館には、この7月に出かける予定にしています。
「蓼科テディベア美術館[公式]365日の熊生活」