1920~1950年代に作られたアンティークベアが並んでいます。
ドイツ・シュタイフ社の名作はもちろん、希少価値の高いものも多く置かれているそうです。
ガラス越しにノンフラッシュなので、画像がすこし暗いようですが、大事なものを写真撮影OKというのもうれしいですね。
明日は、ベアアーティストのみなさんのファミリーをテーマにしたベアの紹介です。
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ブログ「蓼科テディベア美術館[公式]365日の熊生活」に、ちょうど、ハウステンボスの記事が載っていたので、こちらでも連載中とのメールをしたところ、今日、このブログを紹介してくださいました。
ありがとうございます。
蓼科テディベア美術館には、この7月に出かける予定にしています。
「蓼科テディベア美術館[公式]365日の熊生活」