昔、白川郷に、1軒の合掌造りの家が建っていました。
ある日、こぐまの兄弟がその家を訪ねてやってきますと、
窓から、くまさんが手を振って迎えてくれました。
くまさんたちは、力をあわせてたくさんの合掌造りの家を建て、そこが集落になったそうです。
白川郷のくま伝説(junの作り話、写真は合成)です。
中にお煎餅が入ったこの合掌造りの箱は、高さが28cmもあります。
北陸地方を旅行したガリさんが、かさばるし、壊れやすいし、荷物になるのに、お土産にはるばると持って帰ってきてくれました。
このパッケージデザインは、1枚の紙でできていました。
ぼくだって、ひとりもの思う夜のひととき....。
くーたん、なに考えてるのかな?
いっしょにいただいた手描きの絵蝋燭です。