今日はイースター、
今年は、小さな卵のピックを準備、園芸用に作られているのを広島アンデルセンのお花売り場で見つけました。
先日求めた「東欧ブルガリア・ルーマニアのなつかしいモノたち」に載っていたルーマニアの切手、卵形のりぼんがなんともチャーミングです。
同じルーマニアのイースターエッグ、ビーズを埋め込んで作っていくそうです。
ちょっと刺激を受けて、せめて描くだけでもと、3個だけですが挑戦、最初は教会のを真似してみて、案外うまくいったので、テディベアのやお花のを作りました。
うさぎさんたちも、イースターエッグを届けてくれました。
ぼく、こうして、生まれてきたんだよ。
ひよこたちは赤ちゃんごっこ、うふふ、この卵の殻は、東京ごまたまごの姉妹品ごまプリンの容器です。
楽しそうなひよこたちに、くーたんがイースターのチョコを分けてくれるそうです。
今年のビッグニュース、くーたんが裏の田んぼで夢の卵を見つけました。
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このイースターエッグは、もう10年以上前にkatsuraさんに描いてもらって、展示に使いましたが、ずっと、物置の中で眠っていたものです。
この冬、施設に展示用の道具とくまをプレゼントするために物置の整理をしたときに出てきました。
10年以上眠っていた卵たち、中にはきっとたくさんの夢がつまっていることでしょう、ひとつだけでも教えてね。
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トラックバックで教えていただいたのですが、スロベニアの職人Franc Gromさんが卵の殻に2,400個の穴を開けて作ったというすばらしいイースターエッグが見られます。
スロベニア職人の名人芸